戻りました

広島でお好み焼きを食べてきました。
(そのために帰国したわけではありません…)
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一日目は広島駅のなかの「みっちゃん」。
地元でも人気のある店で市内のあちこちにあるようです。
二日目は「田の久」、五日市本店。
ネギが沢山載ってて、良い感じです。
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今週、金曜日の午後から

三日ほど、広島に帰る予定です。
亡くなった父のことや、一人で暮らす母のことを考えて、
気持ちが暗くなってしまいます。
夜中にしばしば目が覚めて、
いろんなことを思いだしたり、
これからのことをとりとめもなく
考えたりします。
仕方ないですね。

シリーズ—-ちょっと良い歌

イギリスのシンガーソングライター、ラルフ・マクテルの
大ヒット曲「ストリーツ・オブ・ロンドン」
もうかれこれ、30年前とか(もっと前かも)の曲でしょうか?
学生時代にこの曲の入ったLPを持ってて良く聴いてました。
今は、トランス・アトランティックレーベルのアンソロジー4枚組CDと、
同じレーベルのやはりアンソロジーの二枚組LPで持っています。
イギリスのシンガーソングライター系が好きな方は
きっとご存知だと思います。
ひょっとして若い人達は知らないかも、と思って
動画サイトをリンクしておきます。
涙腺に来ますよ。
でも、良く歌詞の意味分かんないんですよね。
どなたか教えて下さい。
「Yesterday’s paper telling yesterday’s news」
この箇所はよく分かります。あとは難しいですね。ふー。
歌詞に登場するのはホームレスのようですが、
だからと言ってホームレスがテーマというわけではないような、
よくわかんないです。
ネット上で訳されている方もいるようなのでそちらを参考にしてください。
「ストリーツ・オブ・ロンドン 歌詞」などで検索すると吉です。
ラルフ・マクテル「ストリーツ・オブ・ロンドン」

Have you seen the old man
In the closed-down market
Kicking up the paper
With his worn out shoes?
In his eyes you see no pride
And held loosely at his side
Yesterday’s paper telling yesterday’s news

So how can you tell me you’re lonely
And say for you that the sun don’t shine?

Let me take you by the hand and
Lead you through the streets of London
Show you something
To make you change your mind
Have you seen the old girl
Who walks the streets of London
Dirt in her hair and her clothes in rags
She’s no time for talking
She just keeps right on walking
Carrying her home in two carrier bags


以下略
名曲なのでカバーしてる歌手も多いらしいですが、
良く知りません。
アイルランド出身のスキンヘッドの女性ロック歌手
Sinead O’Connorのヴァージョンがあったのでついでにリンクしておきます。
この人の歌も良いですよね。
Sinead O’Connorのストリーツ・オブ・ロンドン
良い曲ですね。
寂しくなっちゃいます。
死にたくなっちゃいますね。
死にたくなっても死んじゃだめですよ。
生きてれば、考え方、感じ方が代わることもありますからね。

秋考えの…

今日のお昼は、韓国風冷麺を食べました。
その、お持ち帰り用のパックです。
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韓国の麺なのに、なぜか日本語の文章。
しかもこの日本語、ひさびさのヒットです。
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秋考え…..ちょろちょろする……
難易度★★★★☆
どなたか正しい日本語を推測してみて下さい。

昨夜、

0時に一応Appleのサイト覗いたら、やっぱりビートルズ配信開始でしたね。
「おまけ」のコンサートのビデオデータ目当てに買う人もいるんでしょうね。
コンサートビデオ、今年いっぱい観られるようですよ。
ワタシもつい観てしまいました。
いきなりジョージ・ハリソンのボーカルでスタート!!ですよ。
それにしても貧弱な機材ですね。
そんでこの騒ぎだったら、自分達でも演奏してる音がよく聴こえないんでしょうね。
ワタシがビートルズをリアルタイムで聴いたのは、最後に発売された「レットイットビー」くらいです。小学校6年生の時だったと思います。シングル盤を最初に買って、後で、LPも入手しました。その後「アービーロード」を買ったのが中学1年生の時はずです。
その後、「ラバーソウル」や「サージェントペッパー〜」も買いました。
一番良く聴いたのは「アービーロード」(これが最後の録音)です。
若い頃(っていうか子供の頃か?)熱心に聴いたレコードは、やっぱり記憶に残りやすいみたいです。もう何十年もこのレコード(CD)を聴いたことは有りませんが、この年になってもギターソロのフレーズや歌詞の断片を覚えています。

えー、

台湾の若い人達って、facebookが好きみたいですね。
ウチのスタッフも皆、よく使ってます。
ブログより、浸透してます。
ワタシの場合、特定の友達がたくさんいるわけでは無いので、
facebookは登録はしてるものの、あまり使いません。
そういえば、今年東京に帰って、数年ぶりにデザイナーの友人と会い、話をしました。
ブログの話になって、
A「ブログって何が面白いんだよ、何書くんだよ」
ワタシ「いやー、たとえば旅行とかしたら写真と簡単な文章を…」
A「旅行の写真なんて、知り合いにも別に見せたくないよ!」
ワタシ「あー、そうなの?…」
おい!もう、話が終わったちゃったよ。
っていうか、こいつウェブのデザインもやってるヤツなんですが、
ブログに対する考え方どうなんでしょうか?
ブログっていうより、社会性とかコミュニケーションの問題でしょうか?
ワタシなんて、人と話すのもつきあうのも面倒だし、
相手からみても非常につきあいにくい性格らしいですが、
ネット上では普通に人とコミュニケーションとれてますよ。
大いばりですが、ワタシの方が問題かも?…ですね。