月別アーカイブ: 2016年2月

8悪人

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昆汀·塔倫提諾(クエンティン・タランティーノ)監督の新作「8悪人」観たいです。
元の英語のタイトルは「The Hateful Eight」だそうです。
「憎むべき八人」、みたいな意味でしょうか?

日本での公開タイトルは何かな、「八人の悪人」? いやいやそれでは昭和時代のタイトルだな、
何だろ?とネットで調べたら何と「ヘイトフル・エイト」。
なんか普通…そのままカタカナなのか?

台湾での公開タイトル「8悪人」、なぜ「8」は「八」ではないんでしょうね?

最近は英語圏の映画のタイトルって、あんまり日本語に訳さないですね。

2015年のお気に入りCD

昨年買って、よく聴いたCDです。ロック、フォーク、カントリー関係です。
昨年買ったっていうだけで、新しいものも有りますけど、多分違うものが多いです。古いのばっかりかもです。ヘヘ。

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一番良く聴いたのは、以前紹介したアルタンの『ザ・ワイドニング・ジャイル~広がる螺旋』でしょう。

次は、えーおそらく恥ずかしながら(?)、ヴィンス・ギル&ポール・フランクリン(Vince Gill & Paul Franklin)の「Bakersfield」かな。
バック・オーウェンスとマール・ハガードの60年代のカントリーソングのカヴァー集です。ポール・フランクリンのペダルスティールの音色がなんとも言えないほんわかしたサウンドを作り出して、ヴィンス・ギルのボーカルもギターもノリノリで、もう夢心地です。収録時間: 37 分だそうですが、調度よい長さです。最近のCDは長すぎですよ! 40分前後で厳選した録音だけをチョイスすべき! 2013年。車で移動中は、一時期こればっかりでした。

「Together Again」です。これはかなり昔エミールハリスも歌ってましたね。

次は、ジェシ・デイヴィス の「ウルル」。私の愛読書(漫画)、「レコスケくん COMPLETE EDITION」に出てきます。レコスケとレコガールが電車で出会った時に、レコガールが手にしてたのがこの「ウルル」です。上手いんだかどうだか良くわからないヴォーカルに、かっこいいスライドギター。(1972年)。スワンプ・ロックの名盤だそうなので、聴いたこと無い方は是非。

次は、ジェイムス・テイラーの「ゴリラ」とか「スイートベビージェームス」とか。
他には、エリック・カズの2枚かな? このあたり全部70年代なんで、何の参考にもなりませんねえ。

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他にはアイルランドのトラッド。Danú の The Road Less Traveled。2003年。そのDanú のヴォーカル、Fainne an Laeの「Daybreak」(2006年)。この時期はアイルランド物を殆ど聴いてなかったので、最近になって追体験しております。共に愛聴盤です。

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同じくアイルランドのバンド、ソーラスやFlookの「Haven」などもディスクユニオンで買いました。
アイルランド(多分)のフィドル奏者Liz Carrollの「Lake Effect」も手に入れてよく聴いてます。トラッドが元になっていますが、他の奏者の伝統的な演奏とは一線を画します。愛好家の間では有名なアルバムのようですね。ダンスチューンから静かな曲までいろんなタイプの曲が入っているので、初心者も方にも楽しめると思います(?)。(2002年)

何度か来日もしている、アイルランドのアコーディオン奏者シャロン・シャノンの初期の3枚セット(1991〜1994年くらい)。
美人だし、カッコ良いですよ。

シャロン・シャノンは今年の年末にも来日するんではなかったかな。いや来年かな??

 

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アメリカのシンガーソングライター、AmySpeaceの「How to Sleep in a Stormy Boat」(2013年)。カッコ良いジャケット。奇妙なタイトルに惹かれて買いました。カントリーぽいフォークです、独特の雰囲気がありますね。好きです。

最後にお気に入りの一枚。カナダのフォークシンガーソングライターです。うーん、CDが見つかりません。部屋の中にあるのは確かなんですが。
Suzanne Jarvie 「Spiral Road」2014年。若い歌手かとおもいきや、そうでもないんです。40歳を過ぎてからのデビューアルバムだそうですよ。>>>http://suzannejarvie.com/

このデビューアルバム随分評判良いですね。グッときますよね。曲によってはルシンダ・ウィリアムスを思い起こします。

 

気に入った曲が有ったら、CDを買ってみてくださいね。

※Amy Speace、Danú、Suzanne Jarvie、Fainne an Lae、Altan 等のCDは通信販売ショップ「タムボリン」さんで買ったものです。他はなるべく近所の誠品書店、次はHMV(JAPAN)、どうしてもなければ、日本のアマゾン…と。
別にアマゾンが嫌いなわけではないのですが、HMVもタワーレコードにもずっと頑張って欲しいですからね。
それより、誠品書店のCD売り場ってどんどん狭くなって、最近寂しいです。CD自体が売れなくなってるし、アマゾンもあるし(台湾は無いけどね)、ショップで買わない人も増えますよね、小さなショップはなかなか大変みたいですね。

次回はクラシックとジャズも紹介したいです。(誰も期待してないだろうけど)

70年代ロック、追体験の旅

昨日HMVから届いたCD。

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●アラン・テイラー「サムタイムス」。イギリスのフォークの名盤だそうです。1971年頃のアルバムですね。当時のイギリスで人気のあったスパーフォークグループ、フェアポート・コンベンションのメンバーがバックをつとめています。落ち着いて品のある端正なシンギングです。この頃のブリティッシュ・フォークは良いですね。よく知らない良いシンガーがたくさんいそうですね。

●マリア・マルダー「ドーナツショップのウエイトレス」。1974年。これは学生の頃、レコードでよく聴いてました。

●ジョン・プライン「John Prine」。アメリカのシンガーソングライター。1971年のデビュー・アルバム、カントリーロック系のシンガーソングライターですね。名前だけは知っていましたが、初めて聴きます。

●バターフィールド・ブルース・バンド「EAST WEST」。このバンドも名前だけは知っているけど、殆ど聴いたことありませんでした。全部揃えたいですね。1966年。

●ヴァン・モリソン「ストリートクワイヤー」なんと紙ジャケ、ボーナス・トラック5曲入りです。ヴァン・モリソンは昨年初期の2枚を聴いてから、すっかりクセになっています。なにかしら普通でないというか異常な情感を感じるので、あまりBGMや寝る時にってわけにいきませんけど、コンプリートしたくなります。

というわけで、1枚はわりと新し目、2005年の●リー・アン・ウーマックの「There’s More Where That Came From」。最近ニューアルバムを聴いてすっかりファンに成りました。

ほとんど、60年代後半から70年代のロックやフォークばかりです。59年生まれの私が10代の頃の音楽です。久々に聴いて懐かしかったりするアルバムもありますが、当時は知らなかったミュージシャンも多く、70年代ロックの追体験をしてるわけです。えへへ〜、これが楽しいんですね。なんだか始めて聴くアルバムにしても、凄くファミリアな感じがします。この時代の音楽に囲まれて楽しい夜中のインドアライフを楽しんでます。

っていうか、仕事たまってるんだけど、どうしよう〜〜

マリア・マルダー「ドーナツショップのウエイトレス」から「スウィートハート」

良いなあ〜〜〜

台北は今日も良い天気でした。

このお正月休みは、昨日は少し曇っていたものの、ほぼ毎日青空が見られました。
久々にのんびりというかだらだらして、毎日昼前に起きてます。

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毎日翻訳ミステリーを読んでCDやレコードを聴いて、ミミと遊んで幸せです。
後、300日位休みが続かないかなあ、そしたら会社がなくなってるかなあ〜

普通の会社は今週いっぱいおやすみですが、個人のレストランや商店などは今日から仕事始めのところも多く、街を歩いていると爆竹の音があちこちから聞こえてきました。

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昨年よく聴いたCDベスト10を載せようとしたんですが、それより前に数日前に買ったアルバムを紹介します。
Kacey Musgraves(ケイシー・マスグレイヴス) / Pageant Material
カントリーポップなんですが、これがもうたまらなく良くて、ここ数日で20回位聴いてます。
1曲目の「High Time」はちょっとノスタルジックなカントリーポップで、ポップなメロディー、ストリングスやペダルスチールの入り方などたまりません。もう脳みそが溶けてしまいそうです。

まだ、メジャー2枚目のアルバムのようですがアメリカでは既に大人気の歌手のようです。日本盤はまだ出てないようですが、人気あるのでしょうか? 他の曲も全て胸キュン、どの曲でもシングルカット出来そうな完成度の高いアルバムです。ファーストアルバムも買わねば。

アルバムの中では割とカントリー色の濃い「Biscuits」のミュージックビデオが公開されていたので、リンクしておきます。なんかこのビデオも脳天気ですね。

ここ一年くらい時どきカントリー系のCDをジャケ買いしてるのですが、
Kacey Musgravesと、Lee Ann Womackが別格に良いですっていうか好きでした。


この曲も良いですぜ。

 

 

 

ヴィヴァルディ・エディション66枚セット

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最近買った「ヴィヴァルディ・エディション」何とCD66枚セット。
私のことをお金持ちだと思った奥さん、違うんですよ、これがなんとHMVで7890円なんですよ。

66枚のCDのうち、50枚が器楽曲、室内楽。協奏曲、
オペラが5枚、宗教曲が4枚、カンタータが4枚。(計算有ってるかな?)

ヴィヴァルディは、ファビオ・ビオンディやレイチェル・ポッジャー、あるいはジュリアーノ・カルミニョーラなどの定評のあるCDを結構持ってるので、もういいかなと思ってたのです。

なんですが、最近のレコ芸の海外盤紹介コーナーなどでも評判のフェデリコ・グリエルモ(ヴァイオリン)率いるグループ「ラルテ・デラルコ」(もちろん古楽器使用です)が担当のCDが30枚近くを占めるというので、買ってみました。(台北の近所のショップにも置いてあったのですが、HMVの2.5倍位の価格だったので悪いけど日本から取り寄せました。)

まだ、ヴァイオリン・ソナタとヴァイオリン協奏曲を10数枚聴いただけなのですが、これはかなり良いです。バロック音楽ファンの方、絶対の「買い」です。

ヴィヴァルディの器楽曲や協奏曲なんて似たものが多いし、有名な数曲以外はそれほど面白くないんじゃないのかなんて思っている人もいるかもしれませんが、そんなこともなくて、良い曲が多いんです。

いや、それにしても一枚あたりの単価は120円位ですが、どうしてこんなに安く流通できるのでしょうか?
安価な全集モノで有名なブリリアントレーベルなのですが、録音は最近のものが多いし、音質も良いし大満足です。毎日2枚位ずつ聴いています。

通常のCD3枚分の価格でこれだけのセットが入手できるのですからね、ヴィヴァルディなんて「四季」しか知らないよ、という方にもお勧めです。騙されたと思って聴いてみてくだされ。

※youtube でセットの35枚目に当たる、マンドリンやリュートを含む協奏曲が丸々一枚聴けます。
2曲めのマンドリン協奏曲は確か何かの映画のテーマにも使われていましたね。(思い出せないけど)

明けましておめでとうございます。(旧暦)

明けましておめでとうございます。(旧暦ヴァージョンです)

今年の旧正月はなんと9連休。
真実子は海外旅行、私はミミと留守番です。

ゆっくりできるかなと思いきや、旧暦の元日から
急な仕事が入り、バタバタでした。
今日は10日、もう連休中盤ですが、まだ何もやっていません。
このままなにもしないまま、休みが終わってしまいそうな気がして、あせっています。
まあ、良いんだけど、休みってそういうもんだし。

せめて、ブログの更新をします。

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これは旧暦元日の仁愛路ロータリー。見事にクルマが走っていません。
お正月は静かで良いな。

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56歳です。なんか見た目もジジイになってきました。
でも精神的に成長しませんが。
ヒゲがかなりのびています。
私はヒゲが薄いので1週間に一度位剃るだけでもそれほど気になりません。
お休みなのでもう10日以上ほったらかしです。(どうでもよいですね。)

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台北では珍しい青空がここ3日ほど続いています。こんなお天気の日には、部屋から外を見ながら音楽を聴きながら、ミステリーやハードボイルドを読みふけるのが吉です。(少しは外に出ろよ!)「チャイルド44」のトム・ロブ スミスの新作「偽りの楽園」を読みました。感想は…今度。今はジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズの新作、「バーニング・ワイヤー 」です。

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このお天気の中、部屋にこもってDVDっていうのも良いですね。
「96時間(TAKEN)」の1-3を一気に観ました。

このおじさん、かっこ良いですね。なんて名前だ。えーと、リーアム・ニーソンですね。
「アンノウン」も数ヶ月前見ましたが良かったですね〜。

でこの「96時間」です。心配症のお父さんが、娘のためなら何でもするぞ、って言うアクション映画です。それにしても突っ込みどころが多すぎです。お父さん心配性にも程があるし、娘とその友達は行動が軽率すぎて、バカすぎだし。
でも、これが結構面白いんですよね。リーアム・ニーソンのキャラクター造形がよく出来ているからでしょうか。

とはいえ、3作目「96時間/レクイエム」。これはいくらなんでも、無理があるんじゃないかと思います。もっとマンネリで良いから普通に1,2と同じノリでも良かったんじゃないかなと感じましたが、皆さんいかがでしょうか。それでもリーアム・ニーソンが出てるだけで、「お父さんかっこ良いなあ!」ってことで許されちゃうんでしょうね。こうして文句を言いながらも夢中になって観られる映画はなんやかんや言っても(死語?)、やっぱり良い映画ですね。

今日は旧暦の大晦日

昨日から会社は休み。
明日は旧暦の元日です。

南部で地震があり、たくさんのお見舞い安否の確認の連絡を頂きました。
台北はほとんど被害もなく、大丈夫です。
スタッフの何人かは南部へ里帰りしているようですが、
大丈夫のようです。

皆様、ご心配をいただきありがとうございました。

このところ台北らしからぬ寒い日が続きています。
ミミは大変寒がりで、夜私がベッドに入ると珍しく一緒に布団に入ってきます。
私の腕枕で寝てます。普段甘えることのないミミですが、寒くてしかたがないから、一緒に寝てやるよ! ッて感じです。ふふ。

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今日はひさびさにゆっくりできました。
朝は明曜百貨地下の上島珈琲店のモーニング、夕方はフライデーの牛肉サラダ、
そのあと、スタバで暖かいラテを買ってきて、DVDでも観ようかな、としてるところです。
ですが、ミミが早速邪魔をしにきました。

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ちょっと値段が高いけど、休みだしフライデー!
ジェフリー・ディーヴァーの久々のリンカーン・ライムシリーズの文庫を読みながら。
あー、幸せ。

 

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DVD「96時間(TAKEN)」3枚セットを観たいんだけど、ミミが何か文句があるらしい。

 

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今朝の仁愛路ロータリー。車が少ない!明日はもっと静かかも。