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ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ 台湾公演

昨日5月20日曜日、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラの台湾公演が桃園であり、行ってきました。エリック・ミヤシロ率いるブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラは、精鋭ジャズミュージシャンにて結成された、日本を代表するジャズ・オーケストラです。
モントレージャズフェスティバルに出演したり、また、デビッド・サンボーンやパットメセニー、イリアーヌ・イリアスなど、著名アーティストとの共演したりと、グローバルな活躍を繰り広げています。

というわけで、私は当オーケストラ初体験で、非常に楽しみました。アンサンブルももちろん素晴らしいのですが、日本のトッププレイヤーが集結しているだけあって、各人の鮮やかなソロプレイには、目を見張りました。

今回公演、なんと入場無料(桃園市長えらいぞ)ということで、台北からちょっと遠いのにもかかわらず、台湾のジャズファンが大勢集まりました。台湾の観客達に大いに刺激になったようです。台湾でジャズファンが増えてくれたら嬉しいですね。

私の友人、小池修くん(テナーサックス)も何曲かでソロを披露してくれて、感激です。エリック・ミヤシロさんはもちろん、ベースの納浩一さんのソロも凄かった。アルトサックスの近藤和彦さんも良かった。他のメンバーの方もソロも皆素晴らしかった。よくぞこれだけのメンバーが揃ったものですね。台湾のジャズ・オーケストラからのゲストを交えての「ルパン3世のテーマ」の日本人台湾人のアルトサックスバトル、テナーサックスバトルが、大受けでした。

私はインドア派のジャズファンなので、もっぱらCDを楽しんでますが、やっぱりライブは良いものです。次は東京で観たいですね。

 

 

 

最近買った、ジャズボーカルCD、その2

イリアーヌ・イリアス
DANCE OF TIME

次は、ボサノヴァのイリアーヌ・イリアス 、昨年度のCDです。日本でも人気ありますね。

以前からファンで、CDも6-7枚持ってます。数年前、台北でのコンサートにも行きました。

ちょっと低めのセクシーな声が魅力的です。

今回のCDは前作「メイド・イン・ブラジル」の路線の延長のようですが、

完成度の高いポップなボサノヴァです。

ジャズの名曲「スピーク・ロウ」が見事なアレンジで、ジャズ・ボサノヴァになっています。

「スピーク・ロウ」だけじゃなくて全曲良いんです、快感です、ゾクゾクきます。

モノクロのジャケットもすごく良いですね。若く見えますが、私と同年代なんですよ。

そういうお歳なんですが、なぜかジャケットの写真はセクシー路線が多いんですよ。

今回は、セクシー度も抑え、しかも顔がはっきり写ってませんね、だからってわけじゃないですが良い写真です。

このアルバムはよる寝る前にっていうより、車で移動中などが合います。ジョギングのお供などにも良いと思います(しないけど)。

 

 

 

I Walk a Little Faster (アイ・ウォーク・ア・リトル・ファースター)
Chiara Pancaldi (キアラ・パンカルディ)

これは、数か月前に買ったものです。3年くらい前の録音です。

名前の読み方が難しいですが、イタリアの新進のジャズ歌手ということです。

素晴らしいジャケットです。こういう美人系ジャケットがジャズ・ボーカルコーナーにあったら、

つい手に取ってしまいますよね。おじさんって嫌ですね〜。へへへ。

バックのピアノが超格好良いと思ったら、名手サイラス・チェスナット のピアノ・トリオでした。

雑誌「ジャズ批評」のジャズオーディオ・ディスク大賞2015でヴォーカル部門金賞を受賞だそうです。

というわけで、当然音も良いんです。スタンダードナンバーばかりで、楽しめますよ。

最初聴いたときは、なかなか良いけど、普通かなって感じたんです。

歌い方にちょっと癖があるんですけど、何度も聴いてるうちにそれがだんだん慣れて気持ちよくなっちゃいます。

http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1006744013

私の一番好きな曲は、1曲目Wouldn’t It Be Loverly(マイ・フェア・レディで使われた曲です)

仕事で移動中によく聴いてます。

 

昨年発売された新アルバムも買おうかなっと、検討中。

お試し下さい。

最近買った、ジャズボーカルCD。

仕事中はジャズボーカルの曲は殆ど聞かないのですが、
夜寝る前くつろぎたい時に、女性ジャズボーカルは非常に良いんです。
ブランデー片手にと言いたいところですが、私はアルコールが全くダメなので、
炭酸水を飲みながら、ヘッドホンやイヤホンでぼ〜として、聴き入ります。
仕事の疲れが取れて、良い気分転換になります。

In The Still Of The Night ( 夜の静けさに)
Calabria Foti(カラブリア・フォーティー)

全く名前も聴いたことなかったのですが、
雑誌「ジャズ批評」2017年度のボーカル部門で銅賞(だったかな?)受賞CDということなので、買ってみました。

コール・ポーター作品集です。何と10年ぶりの新作ということです。
「魅惑のシルキー・ヴォイス」って言われてるそうですが、本当に魅力的な声です。
歌もうまいし、曲も良いし、アレンジも良いし、言うことなしです。
ファンになりました。以前のCDも買っちゃいます。

録音も良いです。「ジャズ批評」の賞って、オーディオに凄くうるさい人達が選んでますからね。
夜中、寝る前にイヤホン(ゼンハイザーIE800)で聴いてます。気持ちよく眠れます。
かなりお薦めです。
ジャズボーカルファン、オーディオファンの方は必携です。

Amazonで試聴できます。>>

 

JAIMEE PAUL (ジェイミー・ポール)
Too Marvelous

名前だけは知っていて気になっていたのですが、初めてCDを買いました。
作詞、作曲家のジョニー・マーサー作品集です。
といわれても知らない人も多いと思いますが
酒とバラの日々、枯葉、Skylark、”フールズ・ラッシュ・イン、ムーンリバー
(ここにあげた曲は作詞です)など、きっと聴いたことが有ると思います。

ほんの少しかすれた歌声がチャーミングです。
ピアノ・トリオ中心のバックで、こういうスタンダードはジャズボーカルの王道ですよね。
CDによってかなり感じが違う歌手らしいですが、他のも聴きたくなります。

続きは次回

メナヘム・プレスラー『月の光~ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ:作品集』

先日、ピアノ、ドビュッシーの話題を書きましたが、

最近買ってよく聴いているのが、

メナヘム・プレスラーというピアニストのドビュッシーを中心としたアルバムです。

何とこのメナヘム・プレスラーさん、現在94歳だそうです。

数年前、この人のモーツァルトのアルバムを買って、好きだったので、

この新作も近所のショップで試聴したら、1曲目、アラベスク1番から

もう何とも言えない味わい深い演奏、すぐに買いました。

この高齢で昨年2017年秋には来日公演を行ったそうですね。

確かNHKでも放送されたということなので、テレビで見たかも多いんではないでしょうか。

有名な曲ばかりですので、是非お試しを。

タワレコードの紹介ページ
http://tower.jp/article/feature_item/2018/02/01/1102

HMVの紹介ページ
http://www.hmv.co.jp/fl/12/1969/1/

ピアノ

 

事務所の一角に、真実子の電子ピアノが置いてあります。

普段は誰も弾かないんですが、

昨日の夜、突然Yさんが置いてある楽譜を見て

ドビュッシーの「月の光」や「アラベスク」を弾いていました。

何年も弾いてないそうですが、とても素敵な演奏でした。

他の残業中のスタッフもうっとりして耳を傾けていました。

 

ピアノが弾ける人って良いですよね。

 

※台湾は今日から日曜日まで5連休です。
私は夕方から出社して仕事を片付けています。

CSN&YのC

先日CSN&YのS、スティーブン・スティルスのアルバムを紹介しましたが、

聴いてるうちに、CSN&YのC、デビッド・クロスビーも聴きたくなって、

近所の誠品書店で割と最近のアルバムを買ってきました。(多分2016年発行)

「ライトハウス」ってタイトルです。灯台ですよね。

ジャケットが良いです。裏面は同じ場所の穏やかな海の写真でした。

デビッド・クロスビーももう76歳とのことですが、

太っちょのいかつい髭面に似合わない美しい歌声は顕在です。

全く衰えを感じさせません。凄いですね。

CSN&Yのなかで一番性格が悪いのは、ニール・ヤングだと思ってましたが、

どうやらそうでもないようです。

数年前、デビッド・クロスビーの長年の相棒でもある温厚なグレアム・ナッシュがインタビューで

デビッド・クロスビーのクソ野郎とはもうこれまでだ!

いままで散々面倒を見てやったのに自分のことをクソみたいに扱うんだ、あの野郎は。

もうCSN&Yは絶対再結成しないぞ—-みたいなことを言ってカンカンに怒ってました。

(うろ覚えなんで正確じゃないです、こんな汚い言葉使ってたかな?)

そんなにデビッド・クロスビーって性格悪いんでしょうかねえ。面白いですね。

まあ、いずれにしても、4人共かなりの歳なんだし、先は短いんだし仲良くして欲しいですよね。

80歳代になっても共演して欲しいと思います。

アルバムですが、デビッド・クロスビーらしい

ちょっとミステリアスな感じのする繊細な歌が多く、グッときます。

全曲ドラムなしでアコースティックギターの伴奏が中心です。

良い声してますね。

ワタシ、バカだから歌詞の意味がわからないのが悲しいです。

スティルス&コリンズ、「エブリバディ・ノウズ」

最近買ったCDのお気に入り。

スティーヴン・スティルスとジュディ・コリンズの「エブリバディ・ノウズ」です。

えーと、ふたりとも70代です、びっくりですが、瑞々しい歌声でとてもそんな歳とは思えません。

ワタシがスティーヴン・スティルスやCSNYとか聴いてたのは、もう40年も前のことですが、

いまだ、活躍してるなんて凄いですよね。

このアルバムはフォーク・ロック調の歌が多いです。二人の自作曲を中心としていますが

カヴァー曲もまた面白い選曲で良いんです。

ジョージ・ハリソン(トラベリングウイルベリーズ)の「ハンドル・ウイズ・ケア」、

ボブ・ディランの「北国の少女」、サンディ・デニー…

なかでも特に良いのが、アルバムタイトルにもなったレナード・コーエン

「エブリバディ・ノウズ」です。

オリジナルとはかなり違ったアレンジですが、グッときます。

アメリカン・ロック、フォークの好きな方是非聴いてみてください。

 

※アメリカのアマゾンで試聴出来ます。

https://www.amazon.com/Everybody-Knows-Stephen-Stills/dp/B075YC9ZV2