カテゴリー別アーカイブ: 音楽、CD

ちょっと、鬱です

ミミが最近少し調子が悪いのと、仕事が忙しいのと、このところ雨が多いのと、とかでちょっと鬱っぽいです。

気分転換に、久々に近所の誠品書店でCDを買ってきて聴いてます。

ブルースのバディ・ガイは前作も好きだったし、昔のアルバムも時々引っ張り出して聴いてます。いくつか知らないけど、年をとるごとに過激にハードになってるような気がします。ジャケットもいつも素晴らしいですね。

ボブ・マーリイはベストです。もう5-6枚持っているのですが、ヒット曲、「アイ・ショット・ザ・シェリフ」を持ってないのと、ベストも飛行機や車での移動時に良いかなと思って買いました。

最近買ったCD、ロック、ブルース

ケブ・モの「スーツケース」というCDを自分の部屋の棚の奥から見つけて(!?)、聴いてみたらなかなか良くて、他のも聴きたくなって、3枚ほど買ってみました。2枚は丁度1000円で売ってたし。どれも良いけど、もともと持ってた「スーツケース」が一番好きかな。次に好きだったのは「keep it simple」だな。

 

次はエリック・クラプトンの70年代の2枚。ライブの方は高校生の頃レコードをよく聴いてました。今でもレコード持ってるんだけど、レコードって夜中は面倒だし、PCオーディオでも聴きたいし、CD買ったんですよね。そんで、早速聴いてたんですよ。「ドリフティングブルース」で、アコースティックギターのブルーズも良いよなあ、あー、ここのサポートのギタリストのソロがフェイドアウトしてA面は終わるんだよな…と…えっ!終わらない…延々と続く、何これ?解説を読むと、レコードでは途中でフェイドアウトしてたけど、CDには完全版が入ってるってことですよ。うーんこの曲の後半はなくても良かったような気がするな。

まあ、ファンには良いことだろうけど、聴きなれたレコードが、CDになるとあんまり変わっちゃうってのもどうかなって思うこともありますよねえ。余計なボーナストラック入れたりとか、嬉しい時もあるけど、何だかね。

それにしても「E.C. WAS HERE」のジャケットカッコ良いですよね。やっぱりレコードで聴いた方が良いな。(?)

レコスケくん

本秀康さんのコミックス、レコスケくん、20th Anniversery Editionっていうのが出てて、おもわず買ってしまいました。前回の単行本から94ページ追加っていうことだけど、前回の持ってるし、追加分だけ出してくれれば良いのに…

まあ良いや。持ってない人は今回のを買ってください。レコードファン必携のコミックスです。
帯にもレコードマンガ界に不滅の金字塔って書いてあるけど。異論はないけど、レコードマンガ界ってあるのかな?

クイズです。壁にかかってるレコードはロックファンなら全部わかると思います。
私は一枚知らないのがあったけど、文字がヒントでわかったよ。(下の段女の子、レコガールの帽子で半分隠れてるジャケット)
さてさて問題です。後ろ向きのレコガールが手に持っているレコードは、さて何でしょう。
赤と青のモザイク模様ですね。私は持ってないけど、わかりました。

クリックでちょっと拡大↓

最近買ったジャズCD

持っているような気がしていたけど、持ってなかった、ホレス・パーランの「アス・スリー」、ウェス・モンゴメリーの「The Incredible Jazz Guitar 」。共に超名盤ですね。
ホレス・パーランって、少年時代のポリオのせいで、右手があまり動かないっていうことで、左手で主にソロを取るので、流麗なソロは望めないのです、しかもフレーズがワンパターンっていうか、似たようなフレーズが多いんです。でも面白いことに飽きないし、個性的だし、真っ黒々だし、グッと来るんですよね。ジャズってわかんないもんですよね。ジャケットもかっこ良いですよね。

 

他に最近買ったのはピアニスト、シダー・ウォルトンの、イースタン・リベリオン、1と2.ハードバップジャズは60年代なかばに終わったというイメージが強いので、その後の70年代、80年代っていう中途半端な時期の録音のジャズはあまり持ってないのだけど、こういう良いアルバムがあるので注意が必要ですね。これは1975年に録音されたピアニスト、シダー・ウォルトンが結成したカルテットの第一弾と第二弾。なんとこのシリーズ4まであるらしい。知らなんだ。全部買おうかな。

続きは次回。

 

最近買ったCD、「ロータスの伝説」「ホワイトアルバム」その他

日本に帰って、御茶ノ水の駅前のディスクユニオンへ入ったのがまずかった。あれこれみてるうちに、これもあれも持ってない、だめじゃん、こんなのが出てたのか!とか一人でブツブツ言いながら、1〜2枚のつもりがまた10枚以上買っちゃって荷物が増えてしまった。

一番嬉しい買い物はサンタナの「ロータスの伝説」。サンタナ初来日時の大阪公演のライブです。私は広島でこの時のコンサートツアーに行きました。確か中学1年生か2年生のときでした。県立体育館だったな。しょぼい会場だな。ロック好きの同級生3人で行きました。生まれて初めてのロックコンサートで、行く前から大興奮です。

コンサートの始まりはいきなり、瞑想。驚きました。ロックのコンサートって、必ず最初に瞑想しなけりゃいけないのかと思いましたよ(これはウソ、そこまで子供じゃない)。

レコードは持っていませんでしたが、ラジオや、カセットテープの貸し借りで、知ってる曲も何曲かあり、瞬きもせず見入り聞き入っていたのを思い出します。(いや瞬きはするけど)

ところで今回買った3枚組のCD。2006年度版なんですが、なんと、最近になって、もっと新しいバージョンが出ていたのです。2017年度版で幻の未公開音源7曲追加、SACDハイブリッドだそうです。おーなんてこった、くやしいな。でも8000円はちょっと高いな、当分これでもよいかな。
いや、やっぱり欲しいなと、煮え切らないやつです。

他にも、ビートルズのホワイトアルバムのリマスタリングに加えデモが入った、3枚組CDも買いました。今話題ですね。セッションなどを収めた6枚組+Blu-rayっていうのも発売されていますが、そこまでマニアじゃないので、3枚組で良しとします。だって6枚組ってAmazonで17112円だし、ちょっとお高いですね。

レコード・コレクターズ 2018年 12月号のこの「ホワイトアルバムの特集号」も買って読みながら聴いてます。リマスタリングの変化はまだじっくり聴いてないのでなんとも言えませんが、もちろん音質は向上しています。大好きなジョージの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」などは、リードギターが歌にかぶさっている部分もはっきり聞こえます。最後あたりのジョージのおー、とか、あー、とか叫んでる声は大きくなったんじゃないかな。

その他詳しく知りたい方はCDを買うべし。

クリスマス・オラトリオ

またまた、日本に一時帰国しました。バッハ・コレギウム・ジャパンの「クリスマス・オラトリオ」の演奏会に行くためです。以前から一度バッハ・コレギウム・ジャパンを観たかったのです。鈴木(雅明)さんもお歳だしなあ、引退される前に…と思っていたのですが、プログラムを買って解説を読むと、まだ鈴木さん、64歳だって。若いじゃん、髪は真っ白だし、後頭部は後光がさしているし(?)もう70代後半かと思っていたのに。

まあそれは良いとして、やっぱりコンサートは良いですなあ。場所はタケミツメモリアルホール、大変綺麗なホールです。2回目ですが、日本はいいですね。こんな良いホールがあって。


タケミツメモリアルホールのサイトより


1フロア下のロビー、銅像が真ん中にたってます。


ホールへ向かう通路

クリスマス・オラトリオの後半、休憩の後の第4部で、ソプラノの一人が、舞台の袖に隠れてしまい、えっ、どうしたんだろ〜、トイレかな、お腹痛くなったのかなと心配してしまいました。でも舞台袖のドアは空いたまま。一体どうしたんだと訝っていると、ソプラノのソリストのアリアにこだまが…そういうわけだったんです。ソリストのソプラノの一部にエコー(こだま)が聴こえるような仕組みなのです。ロックのコンサートなら、エコーのイコライザーで電子的に処理するところなんでしょうが、クラシックの世界では、そうはいきません。舞台の脇から歌うことによって、エコーの効果を出す訳なんですね。などと関心してるのは私一人だけのような気がしました。皆さんご存知だったのね。あら恥ずかしい。

フラウト・トラベルソの前田りり子さんや、ヴァイオリンの若松夏美の演奏も聴けました。どなたも立派な演奏でした、宗教心のまったくない私ですが、非常に感動しました。来年3月のバッハ・コレギウム・ジャパンの公演も大変魅力的なプログラムなのですが、流石に最近会社を休みすぎ、お金を使いすぎなので、我慢します。

 

ルネヤコブス指揮のクリスマスオラトリオの後半です。
7:25あたりから、エコーのあるソプラノのアリアが始まります。聞いてみてください。
歌も良いけど、オーボエダモーレっていうんでしょうか、伴奏が綺麗ですよね。

最近買ったCD-ロベルト・オルサー・トリオ / Celeste 他

以前紹介した、澤野工房のロベルト・オルサー・トリオ(ピアノ・トリオ)の新譜「Celeste」。1曲めから、クラシカルでいかにもヨーロピアンな曲調がグッときます。2曲目「The Old Castle」は綺麗なメロディ、確実に知ってる曲だけど、なんだっけ、と思ったら、クラシックの作曲家ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の1曲でした。もちろんジャズアレンジです。他にも近代の作曲家モンポウの小品も見事にジャズになっています。他にはオリジナル曲もあり、ECMレーベルでおなじみのギタリストでピアニストのラルフ・タウナーの曲も入ってます、この曲もなかなか良いです。

というわけで、クラシカルな世界からジャズまで行きつ戻りつ、とにかく美麗なメロディと音色で酔わせてくれます。前作も良かったですが、このアルバムも気に入りました。私はどちらかというと、スイングするジャズが好きなんですが、たまにはこういう、ECMレーベル的な澤野(意味不明か?)っていうのも良いものです。

クラシックファンにもジャズファンにもオススメです。
もう一枚買った、これも最近話題のアレッサンドロ・ガラーティ・トリオ(ピアノ・トリオ)の「Outer Gold, Inner Lord.」これは申し訳ないけど、私にはジャズから離れすぎてて、評価されるのはわかるけど、ちょっと苦手でした。好きな方も多いと思いますが。

AS SERIES

他には最近買ったジャズは、新しいアルバムではありませんが、レスター・ヤング、ズート・シムズ、スタン・ゲッツの流れをくむスインガー、ハリー・アレン(テナーサックス)の「 007 Songs」。映画「007シリーズ」の主題歌をジャズアレンジしたもの、最高です。007ファン必聴。オリジナルのテーマ曲で知らないのも何曲かあり、聴いてみたくなったので、サントラの007テーマ集を注文しました。

 

 

次回は、ロックとクラシック編。