「不愉快な人間関係に耐える」ことについて
月曜日, 21. 5月 2012 4:08 | Autor:miyake
先週SNS「クラウドシティ」に投稿した記事です。
翌日コメント含め、フェイスブックに転載しました。
岡田斗司夫さんがシェアしてコメントも付けて下さったこともあり、
反響がありました。
多くの方が興味あるテーマのようなので、こちらにも転載します。
内田樹さんの「疲れすぎて眠れぬ夜のために」という本を読んでま
最初の辺りに「不愉快な人間関係に耐える」ことについて書かれて
こういう耐性というのは、内田さんの考えでは、有害であり命を縮
にもかかわらず。ここで頑張る人達がいる。それは心のどこかに「
いやー、そうそう、そのとおりなんです。
我々、会社勤めをしているオヤジ達にとっては「不愉快な人間関係
だって、しょうが無いじゃん! と反論したいところだけど、ホン
この文章を読んでいる人のなかには、おまえは独立して、デザイン
世の中ほんと「不愉快な人間関係に耐える」ことくらい精神的、肉
それでも私も歳をとったせいか、最近はすこしだけ、生活を安定さ
こんな不愉快な人間関係を維持して仕事をしたくないと思ったら、
まあ一応サービス業なんで、ここでは具体例は書かないけどね、世
私は、そういう人達と付き合うのを減らしていくだけで、少しは楽
皆さんも、くれぐれも我慢しないで、「不愉快な人間関係」から逃
どうしようもないゴミバケツのような上司、不愉快な同じチームの
言うのは簡単だけど、じゃ会社辞めろっていうのかよ、どこで働い
でもね、体を壊したり、寿命を縮めたり、死ぬ間際になって、後悔
コメント
1: のんびりのん
胸に響きました。なるほど、命を縮めますよね。
自営業の社長は、自分で動かないと仕事来ないですもん、社員の生活かかってますもん、大変ですよね。
ムリしてつきあう必要ないんだ…って思うだけで少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます^^
2: P・ねたろ・理想
確かに、商売の世界には強烈なひといますよね。(–;)
私もどうしても苦手なひとは距離置くようになりました。
3: P・5月市長・高飛車のタク 理想
この本大好きです。この話の後に出てくる少年時代の内田先生が家出しちゃう話が特に。
不愉快な人間関係は不快さの中でも最も破壊的なものである(うろ覚えです…)本当にそうだと思います。
4: P・台北のmiyake・理想
>>1 のんびりのんさん
「不愉快な人間関係」に耐えるのも社会人として必要、っていうか美徳みたいな捉え方って、多分日本のほうが圧倒的に欧米よりも強いんですよね。それだからこそ、暮らしやすくて良い面もあるんだけど、自分をどんどん苦しめて追い込まなきゃいけないことになるんですよね。
日本のお父さんたちは大変ですよね。お父さんだけじゃなくて女性もね。
5:P・台北のmiyake・理想
>>2 P・ねたろ・理想さん
まあ、そういう人は大した人生を歩むことが出来ないので。と考えたいところですが、そうでもない場合もあったりするのが嫌ですよね。私は心が狭いんで、そんなふうに思っちゃいます。
私ってまだまだ未熟だなあ〜。
6: P・台北のmiyake・理想
>>3 P・5月市長・高飛車のタク 理想さん
そうそう、あの話しヘンですよね。まあ、一般の家庭では参考にもならないと思いますけど、面白い!「不愉快な人間関係」ってゼロにすることはできないけど、軽減する方法はケースバイケースですがいろいろありますよね。
私が鬱のなったのは、もちろん複合的なものなんでしょうが、やはり「不愉快な人間関係」が一番の原因だと思います。
なので、もうそのへんでは無理はしない、というふうにして生活したいんですよ。
7: コモライト・理想
僕も読みました!「疲れすぎて眠れぬ夜のために」。
内田樹さんはよく「身体的能力」というような表現で、そういう不快なもの、害のあるものを避ける能力も身につけましょう、とおっしゃってますよね。
特徴的なのが、その曖昧な感覚を実に理屈っぽく表現されているのが痛快で、思わず「なるほど!」「確かに!」とうなずいてしまいます感覚的なものをロジックに落とし込む能力は他に類を見ない感じですね。
残念なのが、「自分なりにまとめようとすると、何を言ってるんだかよくわからなくなる」という僕の能力の無さ。何度か試みたんですが、難しいですねー。
8: P・ぶんけん・理想
その本は読んでないのですが、なんとなく思いだしたのは、どこかで聞いた、胆石の入院患者は病院でそれぞれ自分の石がどれくらい大きくて、どれくらい痛かったかを競い始めるものだって話しです。
一体、苦しいんだか、楽しいんだかわからないwてか、競ってどうする?って思います。
9: P・台北のmiyake・理想
>>7 コモライト・理想さん毒のある野草や、腐ったものをちゃんと見分けて食べないようにするにもスキルは必要なんですよね。それに似たようなことなのかなと思います。ですが難しんですよね。
10: P・台北のmiyake・理想
>>8 P・ぶんけん・理想さん
世の中の働くオヤジたちは(私もね)、「不愉快な人間関係に耐える」ことをどこかえらい事って、思っちゃうんですよね。辛いんだけど。そんで飲みに行って、愚痴大会では、「お前の苦労なんて、苦労のうちじゃないよ、ウチの上司ときたら…」とかって、感じですよね。
内田さんは確か「不愉快な人間関係に耐える」ことを良しとしたらオヤジ化まっしぐら、みたいなことを書かれています。
そうかもしれないけど、鈍化することで自分を守るしか無いのがサラリーマンの「オヤジ」なんですよね。
「オヤジ国憲法でいこう!」(しりあがり 寿著)はどちらかというと、とことんまで鈍化して開き直ったオヤジを肯定するような本で、大変面白かったですよ。
11: P・台北のmiyake・理想
鈍化して自分を守るのって、どうなんでしょうね?そうするしかないんだから、仕方ないような気もするし。
どこまでも逃げたり戦ったりしても、社会での評価は得られないし、家庭内での評価なんてもっと悲惨になりますからね。ほんと、どうしたら良いんでしょうね。
あれ、なんか書きたいこと違ってきたかな?
12: P・ぶんけん・理想
>>10 11 P・台北のmiyakeさん
ええ、私も年齢的にはおやじですから、わかるんですけど、それって日本の部活とか体育会系のシゴキに通じるようなところがあって、自分がなじめないところなんです。
中高生の頃の部活の練習って、本来は技術を見につけたり、体力や筋力を向上させるためのものなのに、いつの間にかそこから離れて、ただの根性比べみたいな感じになっちゃうじゃないですか?
よけいな精神主義みたいなのが、顔を出してくるっていうか…自分を守るっていうより、よけいな虚栄につながってる気がして、苦手なんですよね、そういうのが。
すみません。ますます、本来の話しから離れて行ってるかも。
13: P・台北のmiyake・理想
>>12 P・ぶんけん・理想さん
「不愉快な人間関係」が世の中には必要だ、と思われているのかもしれませんね。
特に会社組織の中では、歳も経験も入社歴も関係なく、ってわけにはいかないから、それ相応の「不愉快な人間関係」っていうのも必要だ、っていうふうに妙な伝統を受け継いでいるところもあるんでしょうかね。
上下関係をしっかりつくらなければいけない人達にとってある程度の不愉快な人間関係は必要なものなのかな?よく分かんないけど。そんな気がしてきました。
14: P・台北のmiyake・理想
皆様コメントありがとうございました。
フェイスブックにコメント込みで投稿させて頂きます。
16: P・岡田斗司夫・注目
>>14 P・台北のmiyake・理想さん
シェアしたら,TwitterでRTされまくっています。
18: P・台北のmiyake・理想
>>16 P・岡田斗司夫・注目さん
ありがとうございます。
今、フェイスブックを覗いたらたくさんシェアしてあったので驚いています。
オープンにするのって良いですね、やっぱり。
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