日記

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久々に下町、廟の近くの出力センターへ。
写真中央の設備(?)は、紙銭(あの世で使うお札)を燃やす、爐。
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帽子を被ったら、皆に「全然似合わない」、「はっ何それ、へんへん、ふんっ」鼻で笑われた。
「うざい」、「おやじのくせに…」、「こわいキモい…」、「やめれば〜」。
うるさいよ〜! 勝手だろーが!!
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外で仕事の後、真実子が用を済ませている間にスタバ。
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SOGO復興館地下のスタバ。
最近数日体調が悪かったので、コーヒーは我慢していた。
かなり久しぶりのカフェラテ。
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会社へ戻る途中。
復興南路。

クッククック

事務所では、だいたいジーンズにシャツみたいなラフな格好で仕事している。
お客さんと打ち合わせがある時は、ジャケットにスラックスに着替えている。
事務所に戻って、もう一度ジーンズに履き替えるのも面倒なので、そのままの服装で仕事をする時もある。ネクタイははずす、もちろん。
靴下も履いているとなんとなく落ち着かないので、脱いでしまう。
この間も、打ち合わせを終え、事務所のソファーで休憩して靴下を脱いだ。あーラク。
このとき困るのが靴下の置き場所、自分の鞄に入れておくのも、何か不潔なような気がする。
仕事が終わってウチに持って帰れば良いや、と思って、ソファーの下奥深くに突っ込んでおいた。ここなら見つかる恐れも無い。
そんで、である。
誰か知らないが、ミミと遊んでて、ソファーの下に何かあるよー、と引っ張りだしたのである。
皆に大顰蹙をかってしまった。
しかもその当日、同じように数日前に脱いで事務所のキッチンの物置状態になっている箇所の裏に隠しておいたのを、また誰かが発見。
もう「ナニこのジジイ、あちこちに汚ねー靴下バラまきやがって、その辺消毒しなきゃ」…
とまでは言われないが、皆の眼がそう言っていた。
まずい。言い訳しようがない。
別の隠し場所を探さねば。
でも仕事中も裸足って、気持ちよいですよね?
おわり

掃除中のBGM

掃除中のBGMは
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●チェット・ベイカー「It could happen to you」
チェットベイカーの歌もののCDといえば「チェット・ベイカー、シングス」なのだろうが、
この「It could happen to you」も、全曲チェットベイカーのヘタウマボーカルが
堪能できる名盤なのだ。
初めてチェットベイカーの歌を聴いたとき、みんなはどう感じるのだろうか?
「ニャにこのひと、音痴じゃん」「うわー、音程微妙ー、耳がムズかゆい」
「なんて、セクシーでスイートな歌声」…
自分はどうだっただろうか?うーん、もう忘れてしまった。
※チェット・ベイカーはジャズのトランペット奏者。
元祖、超ヘタウマ癒し系ボーカルも人気がある、
っていうかボーカルの方がが人気あるのかも。
●ジョン・ダウランド、リュート独奏曲全集
これは前にも紹介した、ヤコブ・リンドベリイの4枚組廉価版。
4枚続けて聴いてもあきない。
リュート音楽に接した事の無い人、是非聴いてみて下さい。
選集で1枚ものも出ています。
※ジョン・ダウランドはルネッサンス時代の作曲家。
リュート曲、リュート歌曲が有名。
日本人の演奏も多くなりましたので、
機会があれば聴いてみましょう。
miyake

回復しました

誰も心配なんて、してないだろうけど。
かねてよりの懸案事項。
机の上の整理、机の下に山のようになった資料の整理を始める。
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かなりきれいになった。
もう少し。
よく「眺めが良くて羨ましい」といわれる。
部屋からの眺めは良い。
だがワタシの机の上にはimacとmacOS9用のViwesonicの17inchモニターが乗っているので、
視界を遮られてしまう。
それでなくても、机の上にはミミの昼寝用の座布団が置いてあるので、
他のみんなよりスペースが無いのだ。
ということで、17inchモニターも机の脇に片付けた。
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いろいろ事情があって、1ヶ月に数回だが、未だにOS9を使っているのだ。
写真の下の方に見えるのが、OS9用のG3。
もう随分長く使っている。