月別アーカイブ: 2010年1月

読書日記

瀬尾まいこの「幸福な食卓」を読み終える。
主人公の女の子が、可愛い。脇役の直ちゃんの恋人がひときわ光っている。
最後のエピソードは、必要なのだろうか?
無いほうが良い気がした。
引き続き、同じ著者の「戸村飯店青春100連発」を読む。
男兄弟二人が主人公。
大阪と東京を舞台にした、青春(お笑い)小説だ。
いろいろ、自分と重なるところが有る。
ワタシのウチも男兄弟二人で三つ違い。
兄は、大学も地元広島で、在学中から父と一緒に仕事を始めた。
商才も有り、体も丈夫、外交的な性格。
弟のワタシは、スポーツは苦手、高校を卒業して東京に行き、大学を卒業してもふらふらして仕送りをしてもらうような、とんでもない親不孝。
兄は今年53歳のはずだが、トライアスロンやフルマラソンに参加しているらしい。
ワタシといえば、横断歩道を走って渡り、息を切らしている。
何でこんなにちがうんだろう。
話がそれだが、「戸村飯店青春100連発」、
ちょっとだけ図式的かな、とも思ったが、面白く読めた。
その後、またまた本棚を物色し、奥田英朗の「家日和」を読む。
ロハスを笑い飛ばした最後の短編が面白かった。
普段と違う傾向の読書も良いものだ。とはいっても、さすがに犯罪小説が読みたくなり。日曜の夜、紀伊國屋書店へ行き、マイクル・コナリーの「チェイジングリリー」という文庫を買ってきて読んでいる。

最近買ったCD

ジャズの澤野工房のCDを買うつもりで、CDショップに行ったが、
他にも新しいの入ったよ、と顔見知りになった女性店員が教えてくれたので、そっちを数枚買った。
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ジャズのヴァーブレーベルの再発シリーズ。
持ってないのが沢山有ったので、迷ってしまう。
ピアノのオスカー・ピーターソン。
ジェローム・カーン曲集プレイズ・カウントベイシーも両方凄く良い。
この一週間、残業中に毎日聴いている。
いくら、ビル・エヴァンスが良いとかキース・ジャレットが良いと言っても、ワタシ的には、オスカー・ピーターソントリオには全然かなわないのだ。
一昔前は、オスカー・ピーターソンはジャズファンには少し低く見られていたらしい。いくら超絶技巧だといっても、ワンパターン、音が多すぎ、弾き過ぎ…なんだそうだ。
そういわれれば、その通りだけど、でも良いんだよ。
何も考えずに聴いて、自然にリズムをとってしまう。気持ちよくスィングして、リラックスさせてくれる。元気が出る。それ以上何が要るんだ?
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ジョニー・ハートマンは低音の魅力、渋い黒人男性歌手。曲によってはイリノイ・ジャケーのサックスが入る。
イリノイ・ジャケー。何たって名前が良い「わしはイリノイ出身じゃけー、広島弁が…」
スタン・ゲッツ・アット・ザ・シュライン は54年の録音。ジャケットがかっこ良い。
拍手が凄い。かなりの観客数のようだ。
ライブハウスじゃなくて、コンサートホールなんだろう。若い頃から人気有ったんだなあ、スタンゲッツは。
この頃って他にどういうのを録音してたんだろうと、資料をみてびっくり。
「…1954年には麻薬を買う金ほしさにコンビニ強盗を起こして逮捕されてしまう。 服役を終えた後は北欧へと旅行をする…」
このライブの後の話だろうか、その前だろうか?
いずれにしても、麻薬欲しさに強盗するような人の音楽には聴こえない。
(麻薬欲しさに強盗するよう人の音楽ってどんなのかわからないけど…)
うーん。

facebookの勤務先欄に

miyake designと記入してみた。
「同じ職場の人を検索」という項目が出たので、実行したらTinaの名前が合った。
「友達に登録する」ボタンを押したら、向こうの確認が必要とのこと。
まだ承認されていない。きっとTina はワタシのことを嫌いなんだな。
(↑じゃなくて、facebookで5人しかいない職場の検索してどうする?)
全然facebookを使いこなしていない、ジジイ–miyake

iMACの

マウス。
画期的にかっこ良い。
デザインだけでなく、使用感も良い。
マウスの上を指でなぞると、上下左右にスクロール。
画面の縮小もコントロールキイとマウスの組み合わせで出来る。
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確かに便利だけど、イラストレーターで作業中に独りでに意志に反して、
画面がスクロールしたり、縮小したりするのに閉口して、仕事中はスクロール機能と縮小機能をオフにして使うようにした。