月別アーカイブ: 2007年9月

500元でおしゃれ–その3

500元でおしゃれ–最終回。
さて、いよいよ本人達が着た写真です。
もっと大きく載せたかったのだけど、
うるさい奴が何人かいて、ちょっと小さめになっちゃいました。

●直子
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合計480元(約1680円)
コーディネートが計算されています。良いですね、うんうん。
美人だから何を着ても似合いますね、っと…

●VIVI
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合計490元(約1715円)
我が社最年少のVIVI。可愛いですね。

●真実子
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合計380元(約1330円)
服のチョイス、コーディネイト、さすがワタシが選んだだけあります。
もし本人が選んだら、こうはいかないでしょう…

●TINA
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合計390元(約1365円)
本人はかなり不満のようですが、なかなかいけてます。

最後はみんなで。
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さあ、皆さん誰のファッションが一番良かったですか?
コメント、お待ちします。

500元でおしゃれ—-その2

昨日の続きです。

では、みんなの買った服を見てみましょう。

●まず直子
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さすが、配色も計算されています。
ノースリープカットソー290元 スカート190元 合計480元(約1680円)

●これはVIVI
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若い子らしく可愛いですね。
Tシャツ390元 スカート100元 合計490元(約1715円)
上を贅沢して(?)、スカートの値段ををおさえました

●真実子
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これは私が代理で買ったもの。私のセンスもいいでしょ。
カットソー190元、スカート190元 合計380元(約1330円)
4人の中で最低価格です。

●これはTINA
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おしゃれな感じ。とても500元以内に見えません。
カットソー290元、スカート100元 合計390元(約1365円)

各自が着てみた写真も撮影済みなのですが、
みんな、色んな意見がありすぎでまだ、どの写真を使って良いか
全員の許可が出ていません。もうちょっと待って下さい。
全く、うるさすぎ…どうでもいいだろ〜。
太って見えるから嫌だとか、このへん修正しろとか…知るか〜。

500元でおしゃれ

今日はスタッフのみんなに
「500元以内でおしゃれをする」というテーマで、買い物してもらいました。
(500元は約1750円)
条件:
1)買い物は我が社から次の信号までの間のブティック、または道端で(約100mの間)。
2)時間制限20分


参加者:直子、TINA 、VIVI、
三宅健司(撮影及び真実子の代理で買い物)

それでは開始。

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さあ、行くぞ。

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えーと、こんなブティックでは絶対無理。

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こんなの着れないよ〜。ひどすぎる。

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きっと安いんだろうけど….
あ〜500元じゃあ、やっぱり無理だよ〜。

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仕方ない、この店で見てみよう。

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おっと、100元(約350円)スカートコーナー発見、や、安い!
でも良いものあるかな?

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VIVIは早くも、決まったもよう。
組み合わせもバッチリ(?)

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他の二人は、店を移動。ここもかなり安そう。

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190元(約665円)、ちょっと高いか(←おいおい)
なんか汚そうだな、ホントに新品か〜?

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何と、80元(約280円)。500元で6着買えるじゃん。楽勝!でもな〜。

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店の中に入って見ると、まあまあ、良さそうなものがある。
う〜ん、これどうかな〜?

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ちなみに、隣はおしゃれなブティック。今の私たちには関係なさそう!

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さっきの店にもう一度戻って、物色。
あ〜、これいけそうじゃん!

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あ〜ん、私だけまだ全然決まってない、どうしよ〜(TINA)
もうあまり時間ないよ、急いでね。

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これ良いんじゃない? さっき買ったのと換えてもらおうかな〜。
もう時間切れだぞ。早く早く。

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みんな、満足そうな顔。でも着てみないと分からないよ〜。

※ちなみに真実子の代理、ワタシ(三宅健司)は5分もかからず買い物終了。
どうせワタシが着るんじゃないし…

では、早速事務所に帰って、着てみよう。

続きは明日。

エタ・ジェイムスのいまむかし

●以前、何かのオムニバスCDでエタ・ジェイムス(ブルースとかソウルとかの女性歌手)の古い歌を聴いて、ビビッときたので、1枚買ってみた。割と新しい録音(2004年)なので、どうかなと思いつつ買ったのだが、意外と正調の泥臭ブルースでなかなか良かった。良かったんだけど以前聴いたエタ・ジェイムスに比べる何かもの足りない。もの足りないのは、おそらくオールディーズっぽさかもしれない。って最近のCDだからあたりまえなんだけど。

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●この間、やっとエタのデビュー間もない頃のCDを見つけた(1961年)。何と46年前の録音。ストリングスをバックにした、ちょっとブルージーなオールディーズポップスって感じで(←分かんないよね)、これがたまらなく良いのだ。バラード系の曲でも思いっきりシャウトしてくれて気持ちよい。声の質は全然違うけど、雰囲気は10代の頃のアレサ・フランクリンの曲に似てるかも(←ますます分からないか)。

で、問題はジャッケットだ。

これこれ、

いくぞ!

みんな心の準備はいいか?

ジャーン、

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どうだ、まいったか?
(ワタシはまいった)


しかしなあ、インパクトはあるけど、もっと良い写真なかったのかなあ。
髪とまゆげの色、違い過ぎなのもちょっとあれだし。
ジャケット写真なんだから、もう少し何とかしろよなあ。

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この人、年取った方が見た目良いよな。
「なあミミ」
「知らニャイ」
というわけで、締めの言葉は思いつかないけど、終わり。

俺はレッド・ダイアモンド

●最近、集中力が無くて、込み入った話の小説がなかなか読めない。
前に読んで面白かったもの、ストーリーや登場人物をある程度覚えている小説を良く読み返している。あまり集中力が無くても、話に入り込みやすい。また思わぬ発見もあったりする。例えばジェフリー・ディーバーのリンカーン・ライムシリーズ、3作目まで夢中で読んだが、読み返すと、ここんとこちょっと無理有るよな〜。などと、あらが見えたりして面白い。もちろん小さなあらが見つかったって、別に小説の質が落ちる訳でわでは無いが。
え〜、ここから本題
●というわけで今日読んだのも新刊でなくて20年くらい前に買った早川ミステリ文庫。
もう何回か読んだけど、読み返すとやっぱり面白い。
『俺はレッド・ダイアモンド』 Red Diamond (1983)
マーク・ショア著、木村二郎訳
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●ハードボイルド小説へのオマージュというかパロディというべきか、
とにかくハードボイルド好きにはたまらない小説。
●主人公は、中年のタクシー運転手サイモン。パルプ雑誌(犯罪小説、探偵小説…)の蒐集が唯一の趣味だ。無理解の妻にそれらを売り払われ、ショックでハードボイルド小説と本当の自分が区別つかなくなり、小説中のタフガイなヒーローになりきって、活躍する。…というとんでもない話。
●もちろんストーリーも面白いのだが、正調ハードボイルドの文体がたまらない。例えば金持ちの依頼人のばかでかい家に入って
「…これよりも小さいフットボール場を見たことがある。それに、これほどたくさんのドアもなかったな」
はたまた
「約束より30分早いぞ」
「おれの街じゃ、それは犯罪じゃない」

とにかく、こんな調子でハードボイルド独特の会話や比喩が使われ、それだけでも楽しく読める。訳もハードボイルド小説フリークというか、オーソリティの木村二郎、文句無しだ。
●ここまで書いて恐縮だが、この文庫今は入手出来ないかも(←じゃあ紹介すんなよ)。でもハードボイルドファンの方、古本屋で探しても読む価値ありです。
続刊も出てて、これも読んだ記憶があるけど、台湾に持って来なかった。紛失したのだろう。う〜ん。惜しまれるが、1冊目が一番強烈に面白いと思うので、これだけでも是非探して読んでください。
続刊
『エースのダイアモンド』 Ace of Diamond (1984)
『ダイアモンド・ロック』 Diamond Rock (1985)

久々のお薦めCD

ジャン・ワン(王健)&イェラン.セルシェル/《メモリー》 〜夢想〜
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日本盤(ボーナストラック付き)
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ワタシの買ったのはヨーロッパ盤
ジャケットはこっちの方が好きだけど…

チェロ名曲集と言ってしまえば、
それまでなんだけど、何という完成度。
癒し度、感動度、100ポイント。
ジャン.ワンのチェロのふくよかなでやさしい音色。
セルシェルの端正で、デリケートで知性的なギター。
個人的には最強タッグマッチ、この上ない組み合わせです。
フォーレの「夢のあとに」、シューマンの「トロイメライ」、
エルガーの「愛の挨拶」、ミュージカル《キャッツ》の「メモリー」など
タイトルは知らなくても、きっとどこかで聴いたことのあるメロディが
心地よく癒してくれるはずです。
モダンタンゴの巨匠ピアソラの「天使のミロンガ」の天国的美しさ。
ヴィラ=ロボスやファリャも素晴らしい。
唯一セルシェルのソロで弾かれる、ヴィラ=ロボス「マズルカ=ショーロ」も
ファンのワタシには涙ものでした。
チェロとギターの音色に癒されたい方、
病気ではないが健康ではない、という養命酒な方。
お腹がゆるくてラッパのマークの方。
最近は甘口の音楽ばかりで、とお嘆きの貴兄に。
ピクニックのお供に、
わんぱくでも良い、たくましく育ってほしい。
象が踏んでも壊れない(おっとこれは古すぎ)。
そんなあなたに、文句無しのお薦めCDです。
クラシックに縁の無い方にも是非お薦めです。
ジャン.ワン(王健)にノックアウトされた方には(ワタシです)。
《バロック・チェロ協奏曲集》もお薦めです。
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《バロック・チェロ協奏曲集》

ジャン・ワン(王健)は中国出身のチェロ奏者。
デュメイ(ヴァイオリン)、ピリス(ピアノ)とのトリオで
デビューして注目されました。
イェラン.セルシェルはスェーデン出身のギタリスト。もうベテランですね。
11弦ギターを使ってのバッハ、またルネッサンスや
バロックのリュート曲も是非機会があれば聴いてみて下さい。
もっと柔らか系が好きな方には、ビートルズアルバムも出しています。
※発売元のウェブには、イョランと記してありますが、
以前から、イェランで定着してるし、
イェラン・セルシェルで良いのでは…と思います。
ジャン.ワンは中国語で王健なので、ワン・ジエンと発音したいところですが、
海外向けには、ジャン.ワンの方が発音しやすいので、いいんでしょう。

社内イラスト大会—その3

さて今日は、ケガ人続出、白熱の最終戦。
VIVIが勝ち抜くのか、
ミミパパ、必殺技での大逆転はありえるのか?
今日は、クレヨンしんちゃん。
オ〜マイゴッド、早くもミミパパ弱音を吐いています。

●今日も直子から
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何だよ〜。特徴も無いただのガキじゃん。

●次は真実子
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また、キャラクターつくってる。帽子なんかかぶってないって。
それに服にShinって反則っぽいぞ。

●次はTINAです
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今まででは一番ましか?でも赤ん坊っぽいな。

●次はミミパパ
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本人はまあまあの出来かと思ったんですが…
さんざん笑われてしまいました。

●最後はVIVI
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うっ!今日も完璧に特徴をとらえています。
何だよ、こいつ。なんだかずるいな〜。
ずるはしてないけど…

というわけで3日続けて、VIVI
の圧勝でした。悔しい〜。
日本人年寄りチームは見るも無惨な大敗でした。

みなさんも何も見ないで、下書き無しで
いろんなキャラクターを描いてみて下さい。
意外とむつかしいんですよ。

三宅健司