ここ数日、

事務所で半ズボンで過ごしています。
一部のスタッフに評判悪いです。

なぜなら、あきらかにリゾート用だしブカブカだし、かなりみっともないおじさんに見えるらしいです。

というわけで、今日仕事もあって、ユニクロに行ったので、ちょっとカッコ良さげな半ズボンを買ってきました。799元、安いですね。

台湾の会社も日本の会社も夏は半ズボンとかでも良いんじゃないですかね?
外で打ち合わせが有るときだけ着替えるとか。

ハワイとか沖縄とかみたいにアロハ、かりゆしが正装ってことにすれば良いのに、って思いませんか?下は半ズボンでも可ってことで。
楽ですよ、アロハに半ズボンって。

追記
ネットのニュース見てたら、こんな記事が載ってました。

環境省、TシャツやジーンズOK 夏場は「超クールビズ」

ポロシャツやアロハシャツ、ジーンズ(「破れてだらしないもの」を除く)、スニーカーの着用を新たに認める。
但し、ランニングシャツや短パンはだめだそうです。

おじさんのすね毛とか見たくないってことでしょうね。

東京で

買ったレコード、その1

左はトロンボーン4本にフルートが加わったアンサンブル。
その名もトロンボーンズ。真っ赤な(Y100、M90くらい?)バックに、4本のトロンボーン。ストレートなジャケット。気持ちがよいです。トロンボーンの音色って癒されるんですよ。ソロもよし、アンサンブルも良し。スパイスのフルートもまた良し、と。素晴らしい内容なんですが、CDになっていないようです。こういうのが安く買えちゃうからレコード漁りって楽しいんですよね。

右は猫ジャケです。女の子と見つめ合ってます。猫の表情が最高。
ジャズのピアノ、クロード・ウィリアムソンのトリオです。
CDでも非常に地味なジャケットで出回ってます。
断然、こっちの方が良いです。
タイトルは「クレオパトラの夢」。ピアノトリオの名曲ですね。かなり昔、村上龍のテレビ番組のタイトルテーマになってたのではなかったでしょうか? 違ったっけ?
タイトル曲も良いですが、ホレスシルバーの「フィルシー・マクナスティ」のカバー、良いじゃないですか。ファンキーなんだけど洗練されてて。良い曲がたくさん入ってって大満足。

やっぱ猫ですね。


この2枚は、見たとたん「買い即決」でした。
右は「マジック・ラテン」これもジャケット最高、ポーズが決まってます。
ペペ・ハラミジョというメキシコ生まれのピアニストによる「ラテン・イージーリスニング」です。

左は、今回の一番のお気に入りジャケット。
最近「猫ジャケ」が一部の人の間で流行っているようですが、これはウサジャケ。
サックスに収まった、ウサちゃん。黒バックが効いてます。構図ウサギの表情、可愛い手全て最高。内容はタイトル通りサックスを中心にしたバンドのイージーリスニングです。曲はビリーボーンやベニーグッドマンでヒットしたナンバーなどです。結構良いんですよ。なごみます。

昨日、

片手でスナックをぼりぼり食べながら、反対の手でミミにカリカリをやってて、間違えてカリカリをほおばっちゃったよ。

すぐに口から出したから、よく味はわからなかったけど、別に不味くはない感じがしたです。

ヘー、ミミのカリカリもなかなかじゃん??

えーと、

海外にお住まいの日本人の方、

「ひょっとして、自分はもう日本人では無いかもね」

と感じてしまうとき、ありませんか?

ワタシは、こんなとき、そう感じます。

その1)
東京に行って、ずらりと飲物の自動販売機が並んでいるのを見て
「わあー、スゲー」って思わずカメラを向けてしまう時。


↑一番左のは、シャッターに描かれたイラストだった。凄い完成度!

皆さんはいかがですか?

戻りました。

夕方、台北に戻ってきました。
東京では渋谷のホテルに泊まりました。

ついた日は、人の多さにうんざりです。
が、夜になって何やら以前と違う!雰囲気なのに気がつきました。

そう、暗いんです、街が。

何台も並んだ自動販売機のライトがついていない(使えるけど)。

看板や入り口の照明を落としている店が多いので、開いてるんだかどうか分からない。

かと思えば風俗系と思われる店の看板が一段と煌煌と光っていたりする。

節電の基準がよく分からないですね。


渋谷駅前


JR駅ホームのポスター、うん良いな!

早く、日本全体が明るくなって欲しいですよね。