台北でどこにいけば、カリスマ美容師にカットしてもらえるの?

いろんな人から、100回くらい質問されたので(ウソ)、
河内店長の美容院「パピリオ」の地図と、電話番号を載せておきます。

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※おしゃれな店ですが、
ワタシのような、日本人のおっさん客も多いらしいので、
駐在員のおじさん達も、でかい態度で行っやりましょう。
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ワタシ「これだけ宣伝したから、次のカットは割引してくれるかな〜?」
ミミ「でも店長、って大阪出身だから、きっと….」

 

 

追記(201808)
※今はたたみ屋さんはありません。
河内さんはダイエットに成功して、痩せてるらしいです。

日曜日の午後、

台北のカリスマ美容師河内店長のいるパピリオにいって髪を短くしてもらった。
暑いし、短いと洗うのが楽かな〜と思って。
本当は五分刈りにしたかったけど、真実子の許しが出なかった。
そのかわり、ネットで見つけた20歳くらいの男の子のショートカットの
写真をプリントして持って行き、河内さんに説明していた。
恥ずかしすぎる。おい俺は49才だぞ。その髪、ちょっと立ってないか?
その男の子は落ち着いた茶系の髪だけど、俺のは白黒だぜ〜。
顔もおじさんだぞ。っていうかそのモデルと20才違うんだぞ〜。
やさいい河内店長は、真実子の言うとおりにカットしてくれた。
う〜ん良い様な気もするが…。ちょっと無理してないだろうか?
それは、良いとして、店を出た所で、野良ちゃんを発見。

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おや、前にも見た事あるな、3回くらいあってるよな〜。
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にゃんとか言えよ〜。
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おいおい逃げなくてもいいぞ。怖くないよ〜。
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あらあら車の下に入っちゃった。
撮った時には気がつかなかったが、右にももう一匹。
そうか、ここは猫スポットだったのか。

ウチの会社のデザイナーtinaは、

アメリカ留学の経験もあり、英語が流暢。
日本語もなかなか上手なので、翻訳機みたい。とても便利だ(←おいおい)。
彼女は英語の発音と和製英語の発音をちゃんと区別する。、
えーと例えば、日本語でベタベタに「マクドナルド」も、英語で「McDonald’s」も両方OK、ちゃんと使い分ける。もちろん中国語も流暢、っていうか台湾人だし。(ちなみに中国語では『麥當勞』 マイダンラオ)。しかも台湾語も話せるし、凄いよな。
それにしても外国人が和製英語を流暢に使うのって、なんだかおもしろい。おもしろくないですか? 珍しいですよね、そんな事ないか? いや多分そうだ! 頭の中が混乱しないのか? フフフだ。

最近わけあって、

この「お宮」を観ながら、肝臓麺などの夜食を週に三度くらい食べている。
しかも露店で…
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別にこういう生活も嫌じゃないんだけど、
いつかどこかで、何かを間違えたのだろうな、という気はする。
もうじき50だし、どうでも良いことだが、