台北の電気設備の絵

台北ではお馴染みの、電気設備に描かれた絵ですが、
このパターンは初めて見ました。

なんと、小さくですが人物らしきものが描かれています。
新しい挑戦ですね。

 

手抜きっぽいけど、一応人物ですね。

 

ところで、話は変わって、最近よくBGMにしているのが、ヴィヴァルディの
『12のトリオソナタ集Op.1』です。
ヴァイオリンはエンリコ・ガッティ。

HMVの紹介ページ>>
バロックヴァイオリンの神様とよくコピーに書かれてますが、
見た目は普通のおじさんです。

以前紹介した、

ヴィヴァルディ・エディション66枚セット

も悪くないんですが、
やっぱり、ポッジャーとかガッティとかのヴィヴァルディはさらに良いです。
ジャケットも良いですね。

コレルリで有名な「ラ・フォリア」も入ってます。
最近まで、このエンリコ・ガッティっていう人知らなかったんですけど、
すごく良いですね。他にもコレルリのCDを買いました。

「ラ・フォリア」。このメロディは、有名ですね。

 

 

久々の台北デジカメ倶楽部

久々っていうか、10年ぶりくらいの台北デジカメ倶楽部です。

私の作品です。

台北ではおなじみの光景、道路工事等で活躍するおじさん(お兄さんの場合も有り)です。

人件費削減にもつながりますし、24時間働いてくれますね。
ハイテックなのか、ゆるゆるなのかよくわからないところが魅力です。
マネキンさんの顔もどこか悲しそうに見えますね。
動画もついでに。

 

ついでに、カイさんからの応募です。

えーと

タイトル:ニョキニョキ
天高く午肥ゆる秋。
台北で天下を取ってやる!
ニョキニョキ!

だそうです。
台湾で撮った面白い写真など有りましたら、
「台北デジカメ倶楽部」までお送りください。