台北ではお馴染みの、電気設備に描かれた絵ですが、
このパターンは初めて見ました。
なんと、小さくですが人物らしきものが描かれています。
新しい挑戦ですね。
手抜きっぽいけど、一応人物ですね。
ところで、話は変わって、最近よくBGMにしているのが、ヴィヴァルディの
『12のトリオソナタ集Op.1』です。
ヴァイオリンはエンリコ・ガッティ。
HMVの紹介ページ>>
バロックヴァイオリンの神様とよくコピーに書かれてますが、
見た目は普通のおじさんです。
以前紹介した、
も悪くないんですが、
やっぱり、ポッジャーとかガッティとかのヴィヴァルディはさらに良いです。
ジャケットも良いですね。
コレルリで有名な「ラ・フォリア」も入ってます。
最近まで、このエンリコ・ガッティっていう人知らなかったんですけど、
すごく良いですね。他にもコレルリのCDを買いました。
「ラ・フォリア」。このメロディは、有名ですね。