ウヌヌ

というわけで、私の買ったオーディオテクニカAT-PL300にRecord Box USBというものを繋いでそこからマックにUSB接続。あとはソフトをワンタッチで…。ってはずなんだが。
「ガレージバンド」というソフトをを使ってみる。複雑でわけがわからん。ネットで「sound it for mac」というのを見つけて、体験版をダウンロードして使ってみる。んん、よくわからん。このソフトは絶対OKなはず。なぜなら、この「sound it for mac」というソフトは私の買ったオーディオテクニカAT-PL300とセットでも売られているらしいのだ。セット価格は12,000円(Sound it! レコード復活セット )。安い、悔しい。
いずれにしても、私の知能、理解力、根気に問題有るようで、なかなかすんなりいかない。
というわけで、一番簡単そうなクイックタイムプロを使いようやく解決。LPレコードからMACにmov形式で録音が出来た。
うーん、でもLPレコード片面で一塊の一曲か?ふーん。ガレージバンドとかsound itなら1曲ずつ認識するのか? でも難しそうだな…
もうなんだか、面倒になって来た。
コンピュータとかソフトとか考えずにLPレコードを録音できるの方が良いな、断然。
やっぱりTEAC LP-R500だよな。
関係ないけど、
CDクロックラジオSL-D900ってこのあいだ店頭で見たけど凄くかっこ良い。良いデザインだなあ。TEACって良いじゃん。
どうしようかな、このオーディオテクニカAT-PL300。
ううう。

ヌルヌル

ちょっと、いろいろあって、更新できませんでした。
明日から、またマンガを描きます。
今日は、また買い物失敗の話題です。
ついついレコードプレーヤーも無いのに、中古の格安レコードを買ってしまい、壁に飾って悦に入っていた。だが、飾るだけではやっぱり物足りない。安いしまあ良いか、と思いプレーヤーを買ったのだ。
何だか失敗、ちょっと後悔。
ほんとは、TEACの「LPレコードがCDやカセットテープに録音できるプレーヤ」というのが凄く欲しかったんだけど、調べてみると台湾では売ってない様子。こういうのはアマゾンで買っても、海外発送はしてくれない。7万円くらいだし、ちょっとお金が…だし。日本から誰かに梱包して海外発送してもらうのも面倒だし…。
ということで、オーディオテクニカの、これを買ってしまったのだ。安いし面倒くさくないし、レコードは最初から「CDに録音してから聴けば良いや…」と思ってる中途半端な奴なので、音にはこだわらない。どうせボロボロのレコードばかりだし。
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ほんで、このプレーヤから、USBを通してMACにデータをコピーして、CDに焼く事ができるのである。さっき書いたTEACのよりは面倒だけど、安いし、一度CDにコピーすればレコードは飾っておくだけだし、これでOK。と思ったのが考え違い。
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続きは明日。
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↑1ヶ月くらい前に買った『レターメン』
内容に全然興味なかったけど、ジャケットががかっこよいので買ってしまった。