ちょっと、いろいろあって、更新できませんでした。
明日から、またマンガを描きます。
今日は、また買い物失敗の話題です。
ついついレコードプレーヤーも無いのに、中古の格安レコードを買ってしまい、壁に飾って悦に入っていた。だが、飾るだけではやっぱり物足りない。安いしまあ良いか、と思いプレーヤーを買ったのだ。
何だか失敗、ちょっと後悔。
ほんとは、TEACの「LPレコードがCDやカセットテープに録音できるプレーヤ」というのが凄く欲しかったんだけど、調べてみると台湾では売ってない様子。こういうのはアマゾンで買っても、海外発送はしてくれない。7万円くらいだし、ちょっとお金が…だし。日本から誰かに梱包して海外発送してもらうのも面倒だし…。
ということで、オーディオテクニカの、これを買ってしまったのだ。安いし面倒くさくないし、レコードは最初から「CDに録音してから聴けば良いや…」と思ってる中途半端な奴なので、音にはこだわらない。どうせボロボロのレコードばかりだし。
ほんで、このプレーヤから、USBを通してMACにデータをコピーして、CDに焼く事ができるのである。さっき書いたTEACのよりは面倒だけど、安いし、一度CDにコピーすればレコードは飾っておくだけだし、これでOK。と思ったのが考え違い。
続きは明日。
↑1ヶ月くらい前に買った『レターメン』
内容に全然興味なかったけど、ジャケットががかっこよいので買ってしまった。
USBレコードプレーヤーは、オーテクもSONYもMac非対応でしたね。
インテルMACであれば、appleが提供するBoot Campというソフト(MAC OS V10.5以降は標準添付)を使ってMACの中に(自分で買った)ウインドウズOS(XPやVISTA)をインストールする事でウインドウズにしか対応していない機器やソフトをMACで使えるようになります。
sonyは選択肢に入ってなかったのですが、私の買ったのはオーテクAT-PL300です。それにUSBのついたAT-PL300USBは、マック非対応なのでしょうか?
アタマが痛くなります。
私もレーコードをデジタル化しようと物色した時期があり、店頭で見たり聞いたりしましたが、標準では非対応ですね。
海外のMac使いの人が市販ソフトやフリーソフト他での使い方を紹介しているようですが、日本語版ソフトも探せばあるのかも知れませんね。
私の場合は、買うと寝る時間が減る!という結論に達して購入を見送りましたが、未だに気になる商品の一つです。