日本って

安くて美味しいものがたくさんあって、うらやましい。
コンビニに行っても目移りしてしまう。

というわけで、東京滞在中には、もちろん吉野家の牛鍋丼も食べた。
うんおいしい、満足。

すき家の白髪ねぎ牛丼も食べた。
まあ悪くもないけど、
やっぱり個人的には断然吉野家が好きだな。

やっぱり肉が吉野家の方がおいしいですよね。

いずれにしても、すき屋も吉野家も松屋も安過ぎだよね。
とくに吉野家、やっぱりそこまで安くしないと負けちゃうのかな、うーん。

ここ二日間くらい、

ポン・パレ子ちゃん見ないな〜。

広告変えちゃったのかな。


どうでも良いか。

どこかで見たことあるんだよな、この女性。

えーと、知り合いって訳じゃないすよ。

どこかのイメージフォトCDロムの一枚なんだと思います。
以前、他の写真を使ったことがあるよなあ。明日事務所で探してみよ。
って、そんなことしてる暇ないな。

最近のお気に入り

この間から、CDショップで気になっていたジャケット。


↑ 何だか70年代のアメリカのシンガーソングライター系のレコードジャケットみたいでかっこ良いですよね。
しかもワンチャンも写ってますからね〜。

試聴出来なかったけど、買っちゃいました。
Crystal Bowersox(クリスタル・バウワーソックス)という歌手のデビューCDでした。

中国語の帯には昨年「美國偶像」というコンクールに参加し、惜しくも優勝を逃したが…みたいなことが書かれてます。
なんのこっちゃ、と思ったら「アメリカンーアイドル」っていうオーディション・テレビ番組でした。
あのスーザン・ボイルが出た番組ですね。(←違ってました、ごめんなさい)

きっとこの番組、日本でもやってるんですよね。
準優勝ってことは、もう話題になってるシンガーなの? 
とおもいきや、日本のサイトで調べても、このデビューアルバムって日本盤も出て無いじゃん。
なんで?

カントリー系のポップというか、ロックですね。
うーん、好みです。

カントリー系って、日本ではダメなんでしょうかね?

何曲かは、アレンジがコマーシャル過ぎて歌の良さ、曲の良さを壊していると感じましたが、
全体的には非常に魅力ある歌手だと思います。曲も良いです。ぜひCDを買ってあげようじゃないですか。
シングルマザーだそうだし(関係ないけど)。

「アメリカンーアイドル」の映像もYoutubeでいくつか見ましたが、CDに入ってない「ナチュラル・ウーマン(アレサ・フランクリン)」「ミーアンドボビーマギー(ジャニス・ジョプリン)」など懐かしのヒット曲のカバーも歌ってて、これがまた素晴らしい。なぜCDに入れなかったんだろう???

フォークギター一本で歌う「ナチュラル・ウーマン」、素晴らしいできだと思うんですが。

以下にいくつか、リンクしておきますので、感想聞かせてくだされ。

◆CDからの曲
Farmer’s Daughter

Mine All Mine

◆「アメリカンーアイドル」の映像

Me and Bobby McGee

Natural Woman

最後まで歌わせろよ〜〜!

レコ…

東京で買ったレコード、その2

今回はジャズの名盤、定番系を買うつもりだったのに
10代から20代に良く聴いていたレコード、欲しかったけど買いそびれたレコードなどについ手が出てしまった。


ライ・クーダー、
左のギター持ってるレコードは、なんと100円だった。
安過ぎやしないか?
傷無し、解説歌詞カード付きの日本盤なのに、どうして????
右の「パラダイス・アンド・ランチ」、素人っぽいデザインのジャケットがまたラフでかっこいい!


左はエミールー・ハリス、このジャケットも良いよなあ。若いねえ。
右はニッティー・グリティ・ダート・バンド。


あ〜、ペンタングル、我が青春!
懐かしくて泣いちゃうので、普段は聴けない!


ブラジルのギタリスト、バーデン・パウエル、
この日本のライブは本当に素晴らしい。
「悲しみのサンバ」の中間部の哀愁を帯びたバロック風のメロディから、サンバに戻る箇所のスリリングなかっこよさに、もう溜め息。
右はステファン・グロスマンによるアコースティックギターのラグタイム集。

ビルの空調が

直ったぜ。

午後クーラーが復活、よかった。

ウチの事務所って日当りが良くて、むちゃくちゃ暑いんだよね。

今日のお昼は、あまりにも暑くて上島珈琲にノート(ノートパソコンでなく)を持って行って仕事をしたんだけど、
つくづく電気って大切だなあ、と思いましたよ。

もう一年半以上前から

facebookに登録しているが、現在台湾で仕事で付き合っている人以外、友人登録は無い。
しかもその内、半分はウチの事務所のスタッフか元スタッフ。

元々facebookって、学生時代の友人や同窓生を捜すのが目的ではなかったのか?
ワタシの昔の友人たちは、どうして連絡を寄越さないんだ。

理由は自分でも知ってるけどね。
そもそも友人っていないしね。

こっちだって、いまさら連絡を取りたい同窓生なんていないしね、ヒッヒッヒッ!