日本での食事が和食ばかりだったので、
台北に戻って突然ピザが食べたくなりました。
それで昨日のお昼はピザのデリバリー。
マルゲリータです。
6インチくらいの小さめのマルゲリータ。
生地が薄くて美味しかった～～
そして会社が終わってからは、家で夜更かし。
お菓子をつまんだり、Huluでアメリカのテレビ
ドラマを観たり、漫画を読んだり。
気が付いたらソファーで朝まで寝ていました。
台北に戻ると凄くぐーたらな生活になります。
本当は日本にいた時のように、夜11時に寝る方が
身体に良さそうなんですが、傍で見張っている
人がいないと、なかなか難しいです。
一日28時間くらい欲しいなあ。
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みなさんは、台湾の人へ日本からお土産を
持っていくとき、何を選ばれますか。
羽田空港の国際線免税店に行くと、いつも
どーんと置いてあるのが、東京バナナシリーズ、
シュガーバターの木、シガール、限定版キットカット、
白い恋人、東京ミルクチーズ工場、モロゾフの
クッキー、じゃがポックル、ロイズのチョコ
などです。
今回、私が選んだのは「ひよこ」。
なぜかと言うと、定番のは、三宅デザインの
スタッフはもうたくさん食べているから。
(みんな幸せですね)
それで、敢えて横の棚にひっそりと置かれて
いた「ひよこ」にしました。
私がぜったいに選ばないのが、羊羹。
これは、スタッフに人気がありません。
甘すぎるのだと思います。
毎回、お土産を買うときは、かなり迷って
しまいます。
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今日（5/16）の夕方、台北に戻ってきました。
長い長い日本の一週間でした。
羽田空港で見かけたANAの最新の車椅子です。
木製です。乗り心地は分かりませんが、カッコイイ。
また明日からPCや携帯とべったりの生活です。
日本にいたときは、なるべくPC等には触らないようにして、
夜11時就寝、朝6時半に起床、の生活でした。
そして、時間が空いたら小説を読んでいました。
紙の本です。
小説も堪能したけれども、PCで観るアメリカの
テレビドラマも恋しかったです。
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今日から私用で日本です。
松山空港から羽田の便に乗りましたが、飛行機の中は、
約3年以上の我慢を経て日本へ遊びに行く台湾の人達で
いっぱいでした。
また、羽田空港で、これから自国へ帰るだろうと思われる人達を
見ていると、スーツケースの数が半端なく多くて、日本で
一体何を買ったのか、知りたくなります。
今日はここで一泊します。
長ーい廊下が気に入りました。美しい眺めです。
でも、私の部屋は、この廊下の一番奥に限りなく近かった…
これは気に入りませんでした。
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普段、スーパーでしかお米を買わないから、
台湾で何種類のお米を売っているのか、
よく分かりません。
お弁当やコンビニのおむすびで、紫や黒のご飯を
見たことがあるので、多分、知らない種類のも
たくさんあるのだと思います。
街中でたまにお米屋さんを見掛けます。
「越光米」は分かるけれども、「九号米」、「上水香米」
「紅糙米」などは、買ったことがないから分かりません。
この中で一番高価なのがチアシード（奇亞籽）です。
１台斤（600ｇ）で150元（約661円）。
ボリビア産です。
一番安いのが「九号米」で、１台斤（600ｇ）で35元（約154円）。
私はいつもスーパーでごく普通の玄米（糙米）を買っています。
2キロで200元（約882円）くらいだったかも。
一度にたくさん炊いて、おむすびにして冷凍庫に入れています。
玄米大好きです。
若いころは、ご飯をいくら食べても太らなかったのですが、
年をとると、血糖値や体重や、色々気にすることが
出て来て、少ししか食べられません。
こんな未来が待っているなんて、全然知らなかった。
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先日、ドリアンを紹介しましたが、
値段を調べるのを忘れていました。
このあいだ、スーパーで見て、びっくり。
一個999元！（約4,475円）
さすが果物の王様。
お値段も王様級ですね。
出始めだからでしょうか。それとも、
物価が上がったからか。分かりません。
好きな方にはたまらないドリアン。
購入するのに一大決心が要りそうです。
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久しぶりに伝統市場で、台湾の煮込み料理(滷味)を
買いました。たまに欲しくなります。
そう、私は忘れていたんですよ。
「パクチーを入れないで！」と言うのを。
なので….
一所懸命パクチーを避けながらいただきました。
鶏の肝をたくさん取りました。あと、台湾の
硬いお豆腐。昆布も。
全部で確か170元（約761円）。
他の人の値段を見ていたから、もう少し安いかと
思ったら、結構いい値段で、一瞬顔が引きつりました。
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前回の続きです。
ここは、割合簡単に取れるUFOキャッチャーの
お店だったのです。
そして、景品は圧倒的にお菓子やカップ麺等
食品がが多い。
大人も子供も楽しめます。
見てください。このお菓子の置き方。取れやすいように
位置を調整しています。
箱も軽いから、簡単に取れます。
実際私も、すぐに成功しました。
こういうスナック菓子は、もっと簡単そう。
なので、籠には景品の山。
店員さんが沢山いて、景品を補充したり、起き方を
変えたりして、常にお客さんの動向を見ています。
トイレや按摩器もあって、疲れたら休めるのですよ。
ところどころ、難しい景品も置いてあります。
可愛いくて大きなイルカのぬいぐるみがあって、
私は100元使ったのですが、取れませんでした。
他のプロっぽい人も、このイルカに挑戦していて、
苦戦していましたよ。
この大きなウェットティッシュは、すこし難しい
部類に入ると思います。私は5回（50元-約224円）で
2個取りました。
ここで、みんな沢山お金を使って楽しむのですね。
簡単に取れるから、なかなかやめられません。
簡単と言っても、やはり30元くらいのスナック菓子に、
倍くらいお金を使っている人も多いと思います。
店が繁盛しているということは、十分、
利益が出ているのでしょう。
このビジネスモデルは、ここが発祥でしょうか？
それとも日本にもあるのでしょうか。
頭の良い人が考えた商売だと思いました。
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今回は台北の郊外、新莊市にある「招柴犬夾楽園」
を紹介します。
この看板を見て、何のお店か分かりますか？
「招き猫」ではなく「招き犬」です。
台湾で人気のある柴犬。
私はまだこの時点で、何の店なのか分かり
ませんでした。
視線を中に向けると….
うぁ～すごい人。そしてすごい数のUFOキャッチャー。
広い倉庫の中は家族連れなどでごった返していました。
椅子があったら、パチンコ屋さんと見間違えそう。
なになになに？ここは何なの？
ゲームセンター？
しばらく中を観察してやっと分かりました。
次回につづく
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