先週、産婦人科へ行って術後の経過を診てもらい、
検査に出した物の結果も聞きました。
すべて順調なようです。
念のため3ヶ月後にまた検査です。
手術の翌日、手がむくみました。
大丈夫かなと思ったのですが、これも何とも
なかったです。
手術前日の夜から飲食禁止だったので、
当日の夜、とってもお腹がすいて、たくさん
食べたり飲んだりしたのが影響したのかも。
ネットで調べると、術後リンパの働きが鈍って、
むくむこともあるそうです。
今まで知らなかったのですが、手術をする際、
手のマニュキアも足のペディキュアも拭き取らないと
いけないらしです。
ジェルなどをしていたら、面倒ですね。
私は普段手の爪には何もしないので、足のペディキュア
だけ取りました。
同じ日に手術を待っていた西洋人は、手も足も、ジェルが
綺麗に付いていました。大丈夫なのかしらと思ったけれど、
そのまま手術室に入って行ったので、マニュキアなどは
それほど重要ではないのかも。よく分かりません。
取り敢えず、何事もなくて約1月間の緊張が取れました、
台北の街を歩けば、そこかしこで見かける
ジューススタンドの看板。
本当にジュース好きな人が多いですね。
お店に入らずにジュースを買って、みんな
どこへ行くのでしょう。
炎天下のなか、街をぶらぶらするのかな。
三宅デザインでは、ほぼ全員のスタッフが会社に
集まる火曜日と水曜日にジューズを注文しています。
私は太るから普段は飲まないのですが、今回、
おもしろいジュースをネットで見たので、みんなと
一緒に注文してみました。
これなんです↓
布丁烏龍鮮奶 Oolong Tea Latte with Pudding
底にグリコのプッチンプリンのような物がそのまま
入っていて、3段に分かれているウーロンラテ茶。
でも、実際に来たのは…
プリンのカラメル部分が横になっている…
3層になっていない…
バイクで運ばれてくる途中で、中身が混ざって
しまったのかも知れません。
Mサイズ 70元（約324円）
（春陽茶事←烏龍茶飲料が有名らしいです）
先日、行きつけの美容室（Papilio）の店長、河内さん
から、お勧めの韓国ドラマを数本教えてもらいました。
店長さんの奥さまが、韓国ドラマの大ファンだそうです。
さっそくその中の「ミセン～未生」を観てみてびっくり。
韓国の大企業が舞台のドラマなのですが、見事な縦社会。
日本とよく似ているし、日本より挨拶などの規律がもっと
厳しいのです。
これって、ドラマだからでしょうか。
実際の韓国の会社ってどうなのか、良く分かりません。
それで、台湾はどうだろう、と思ったのです。
三宅デザインは日系の会社なので、朝は「お早う
ございます」の挨拶をします。
だけど、台湾の会社は、挨拶をせず、黙って席に着く
社員も多いと聞きました。理由は、会社の文化、
恥ずかしい、朝は(自分の)機嫌が悪い、相手に無視
されたらばつが悪い、習慣等々らしいです。
今の時代、日本の会社はどうなんでしょう。
私は古い人間かもしれませんが、挨拶は大切だと
思ってしまいます。
以前はグァバを買うと、甘い梅の粉が入った小袋が
付いていたのですが、最近は、めっきり見なく
なりました。
コスト節減でしょうか。
その変わりに、グァバの横に瓶詰の梅パウダー
が置いてあったので、購入してみました。
70ｇで95元（約435円）。
かなり甘い梅干しに慣れていない日本人には、
この味は好まれないかも。私はもう慣れて
大好きになりました。
グァバに振りかけてみました。
（完全に失敗。かけ過ぎ…）
あまり甘くないグァバに当ってしまったら、
この梅パウダーをかけると食べ易いです。
その他、うちの台湾人スタッフ情報によると、
トマト、チキンカツ、揚げサツマイモ等にも
かけると美味しいそうです。
えーっと、トマトは分かるのですが、チキンカツ
揚げサツマイモは、どんな味になるのか想像不可能
です。
先週、台湾の総合病院の産婦人科で子宮関係の
日帰り手術をしました。
全身麻酔で入院なし、ていうのに驚いたのですが、
手術後は入院させてくれてもいいんじゃないの？
と思ったくらい身体がくたびれて、家でひたすら
眠っていました。
病院のモニターに手術の順番が掲示されます。
名前は予め一部伏せてあります。
午前中は私が最後。
「三〇〇〇子」が見えますか？
今はコロナ禍なので、手術の前日に病院へ
行って本格的なPCR検査をしました。
鼻に大きな綿棒を突っ込まれて、すごく痛かった
です。簡易キットで自分で検査するのとは大違い。
あのくらい、鼻の奥まで綿棒を入れなくてはいけ
ないのか、と初めて分かりました。
手術後、数日経ちましたが、まだ身体を動かすのは
ゆっくりゆっくり、です。普段、そそっかしいので、
このくらいが丁度良いかも。
手術後の検査結果は今週分かります。
多分、大丈夫です（先生の予想）。
ランキング参加中 よかったらクリックしてね！
久しぶりに台北のワンちゃんを紹介します。
ピンクの電動バイクに愛くるしいワンちゃん。
飼い主はどこへ行ったのか。
私はワンちゃんも大好きですよ。
でも、最近、ペットショップ街へ行くと、犬より猫の
人気が高まっているような気がします
猫用の商品の数がどんどん増えています。
台湾の年配のかたは、あまり猫を歓迎しなかったのに、
世の中、変わりましたね。
台湾の調味料「甜辣醬(甘辛ソース)）をいただきました。
とってもポピュラーな調味料で、台湾のほとんどの
家庭に常備されているかも。
味は甘辛で、甘さの方が少し勝っている気がします。
でも、そんなに違和感のない味です。
それで、これを何につけて食べるかなんですが、
これが、私にとって大きな謎なのです。
甜辣醬(甘辛ソース)に付いていた説明カードに
大きくちまきの絵が載っています。
あの美味しいちまきに、なぜ、このソースをかけるのか。
ほんのりと笹の葉の香りがついたもち米のおいしさが
飛んで行ってしまいます。
それから、おでんにもこのソースが必要なようです。
おでんには日本人としてはからしでしょう。
エビのチリソースなどに使うのなら分かるのですが、
上記の組み合わせは、やはり食文化の違いでしょうか。
どうしても出来ません。
※台南の方では、ピンク色をした甜辣醬(甘辛ソース)
があるそうです。甘みがもっと強めらしいです。
ランキング参加中 よかったらクリックしてね！
漢方薬を飲み始めて2週間が経ちました。
先週の土曜日に3回目の再診へ。
若くて笑顔がさわやかな先生です、
先生は診察中、すっと私の手首を持って、脈を
診ています。
3回目の薬の調合で、私の便通に理想的な
漢方薬がもらえました。
ただ、薬を飲むのに苦労しています。
何しろ、1回に飲む粉薬の量が多いのです。
日本から取り寄せた、便利なオブラートを使って
いますが、1回分を4つのオブラートに分けて飲んでいます。
しかも、歳を取ったせいか、嚥下機能が衰えていて、
気管に粉が入ってしまったこともありました。
食道にも粉がくっついてしまって、苦しいのと
苦いので、死ぬかと思いましたよ。
（大袈裟ではなく）
舌の運動は大切ですね。
漢方薬のおかげで、暴飲暴食が止まったので、舌をもっと鍛えて、
漢方薬をきちんと飲んでゆきます、
太ったのが原因なのか、最近、よく蚊に刺されます。
いちばん気を付けないといけないのは、信号待ちの時と
タクシーの中。
信号待ちの時は、常に足踏みです。
下水溝からやって来る蚊に足を刺されます。
タクシーの中も、なぜか、蚊が多い。
台湾の蚊は、キンカンやムヒなどを塗っても、
無駄です。どんどん痒くなり、時には腫れたり
します。そして強烈な痒みが3～4日続きます。
以前に買った薬を塗っても効果がないので、
今日、新しいのを購入してみました。
そして、防虫スプレーも買いました。
身体に臭いが付くのがイヤで、今までこういう
スプレーは未体験です。
取り敢えず、外に出るときは、手と足にスプレー
してみます。
※日本と同じような、刺されても腫れない
優しい蚊もいますよ！