3年ぶりに会社の新年会を行いました。
コロナの影響で、ずっと我慢していたのですよ。
2020年の新年会の様子は動画があります。
良かったら観てくださいね。
今年の新年会はローストビーフで有名な
「勞瑞斯牛肋排餐廳 Lawry‘s The Prime Rib Taipei」
で行いました。
長～いテーブル。
お肉は6オンスなので、それほど量は多くないのですが、
上の写真以外に、サラダやパン、スープなども
あったので、お肉は半分くらいしかお腹に入りません
でした。
みんなで、配分を考えて食べようね、と
言っていたのですが….どこで間違えたのか。
パンにバターかな？
私のように食べきれないひとは、
テイクアウトしていました。
（台湾は、ほとんどのお店が、テイクアウト
OKです）
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最近、台湾人スタッフの一人と「のだめカンタービレ」の
話で盛り上がったので、再度、家にある「のだめ」の
コミックスを読み返しています。
のだめの部屋の散らかりようは、いつ見ても、
私を慰めてくれます。
私の部屋の机の上。
日曜日までこんな状態でした。
どうしてすぐに散らかってしまうんでしょうね。
一生、この性格、なおらないかも。
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実は昨年の暮れから、またライザップへ通っています。
夫の関節炎がまだ良くならないので、私が代わりに
行くことにしました。
と言っても、もう以前のようなハードな筋トレは
無理なので（しつこいけど、年なので）、
今はストレッチを軸にして、トレーナーさんに丁寧に
訓練してもらっています。
トレーナーさんは、日本で何年もライザップで
教えていらした方なので、とっても頼りになります。
しかも若くて、かっこいいです。
それで、今日の話題は筋トレに欠かせない「プロテイン」。
台湾で小分けのプロテインをたくさん売っている
場所を見つけました。1回分です。
（以前、ファミマで見たことがあったのですが、
すぐなくなってしまいました。）
ドン・キホーテーのように、何でも売っている
台湾のお店で見つけました。
私がいつもプロテインを買っているアメリカ系の
お店には、小分けのがなくて、時々、不便だなあと
思っていたのです。
これらは台湾製でしょうか。
確かめるのを忘れました。
ライザップの後に、1袋買って飲んでみました。
「木瓜AV巨乳」のホエイプロテイン。粉です。
袋に書いてある分量のミネラルウォーターにこれを
混ぜて口に入れたら、甘い甘い。甘いもの好きの
私でも「もっと水が欲しい～～」と思いました。
こういうものは、大体人口甘味料が入っています。
ちょっと入れすぎでは？と思ったのですが、
毎日コーラZEROを飲んでいる私が、エラそうな
ことは言えませんね。
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今、台北でランタン祭りが行われているので、
少し紹介します。
小学生が作った提灯のようですね。
絵が可愛らしいです。
街中がライトアップされています。
クリスマスツリーではありませんよ。
ランタン祭り用の飾りです。
よく見ると「上海」の字が見えます。
何でしょう？
これもクリスマスツリーではないですよ。
元宵節といえは、「元節（湯圓）」。
ちょうど、元節（湯圓）を作っているところに
出くわしました。
元節（湯圓）は普通茹でるものですが、
揚げているのもあるのですね（多分、珍しいのでは）。
試してみたかったけれども、20分待ちだったので、
諦めました。
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時々通る道の角にあるお茶屋さんで見かける
大きな置物（？）。
多分、アレだろうなあと思いながらも、お茶はあまり
飲まないので、今まで店の人に聞けずに、
もやもやしていました。
この巨大な置物。
形はかぼちゃを重ねたようだけれど、色を考えると、
多分、アレですよね。
それで、今回、思い切って店に入って聞いてみました。
やっぱりプーアル茶だそうです。
もう何十年もここに置いてあるそうです。
今、思えば、もっと色々聞きたかった。
重さはどのくらいか、まだ飲めるのか、などなど。
だけど、たまに本来の内気な性格が表に現れると、
ダメですね。しかもお茶の知識がない。
さらにプーアル茶ってあまり好きじゃない。
なので、早々に店を出ました。
プーアル茶って美味しいのですか？
研究不足でよく分からないです。
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久しぶりにうちの子たち（八角と肉桂）に
会いました。
旧正月のあいだ、ずっといなかったので、
忘れられているかな、と恐れていましたが、
大丈夫でした。記憶力が良いうちの猫たち。
（自慢！）
いたずら度がパワーアップしたようです。
自分で台所の水道のレバーを操作して、
水を出すらしいです。
こういう場合、どうしたらいいのでしょうね？
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もうすぐ（2/7）中国大陸の旅行客がPCR検査を受けずに
台湾に来られるようになります。
なので、観光関係の人たちは、コロナ以前のように
観光業が盛んになるのでは、と期待しているようです。
高級ホテルもオープンしているし、下のホテルのように、
以前のすこし古いホテルをリニューアルして、観光客を
呼び込もうと再建を試みている所もあります。
このホテルは以前は「豪麗大飯店」。
確か日本人の経営だったと思います。
今は、以前の名前は看板に残っていますが、
ホテルの名前は「WOW 玩行旅」に変わって
内装もネットで見ると、高級感より使いやすさ、
可愛らしさを強調している感じです。
（関係ありませんが1階は、人気の「すしの美登利」）
以前の部屋は、見たことがあるのですが、
古めかしいインテリアでした。
数年前から、台北以外の若者をターゲットに
しているのか、ブティックホテル、しかも、
廉価なホテルも増えています。
日本から台北に遊びに来るとき、そういう
ホテルを利用しても良いかもです。
今度、機会があったら紹介しますね。
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