前回のつづき (接上篇)
Makiはミミの好きな場所をことごとく占領する。
Maki佔據了mimi喜歡的地方。
このカゴもときどきミミのベットになっている。
Makiも気に入った様子。
ミミ「………」
這個廢紙簍也時常是mimi午睡的地方，
Maki似乎也喜歡，還睡在裡面。
mimi好像既生氣又好奇的看著Maki。


午前中いっぱいミミは一睡もせずに、Makiの後をそろっと追って行って、
じっと見つめていた。
これじゃあ、進展がないからということで、
お昼にTinaとミミパパが抱っこして、正式にご対面。
整個上午mimi什麼事也不做，
只是一直跟在Maki後面，然後看著他。
為了讓他們的關係更有進展，
於是Tina跟mimi爸爸各自抱著Maki跟mimi，
讓他們正式見面。


でも、….
ミミ「ふぁ～ふぁ～」
ミミ、Makiを威嚇する。
可能是抱的太近了，
mimi對Maki發出威嚇的哈氣聲。


やっぱり慣れるまで、ちょっと時間がかかりそう。
看來要讓他們習慣彼此還要花點時間。


午後、さすがに疲れ果てて、ミミ熟睡。
到了下午，mimi果然累了，
在她最喜歡的位子熟睡。


Maki、ミミのトイレの中でもしばらく寛いでいた。
大物。
而Maki在貓砂盆裡休息了起來，
是因為在家裡用水晶砂所以覺得這種凝結砂很新奇嗎？

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ミミ「すみません、にゃんにゃん」