噛みつくぞー、
って、ほんとに飛びついてきて、
手を噛まれました。（軽くかむだけなんで全然痛くないけど）

なんてことするんだ、ミミ〜

By papa

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ゴハンくれー！　はやくくれー！

噛み付くぞー

アンアンー、はやくー

By papa

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よく考えたら、ミミは台北一贅沢な猫かも知れません。

ミミが住んでいるのは、仁愛路と敦化南路のロータリーに
面したビルの9階。

いつもこの広いロータリーを独り占め。

外を見飽きたら、

窓際の籠で一眠り。

このビルで猫を飼っているのはうちだけ。
だから、この風景を見ながら生活している猫は、
ミミだけです。

窓の長さは、端から橋まで約12メートルです。

By真実ママ

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会社で、夜、誰もいなくなると、ミミは、
やはり少しリラックスするようです。

ぐっすり眠っているミミ。

でも…

写真を撮っていたら、起きてしまいました。

ミミ「うるしゃーい！真実ママも早く帰って！」
真実ママ「え～～！」

By真実ママ

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最近、ちょっと痩せたミミです。
体重は3.6Kg。

信じられますか？
見た目より軽いでしょう？

でも、本当に3.6Kgなんです。

病院で体重を量ってもらうとき、軽くなっていると、
疑い深い真実ママは、必ず、
「間違いじゃないですか？もう一回量ってください」
と、お願しています。

だから、間違いないです。

By真実ママ
Photo By J

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前、前、前回の続きです。

真実ママが買ってきた、とっても危険な、妙な動きをするネズミ。

普段、おもちゃに感心のないミミですが、なぜか、
このネズミには反応しました。

真実ママ「ミミ、危ないから近づいちゃだめだよ」

真実ママ、行動と、言っていることが、矛盾しています。

真実ママ「見るだけにしてね」

じゃあ、見せなければいいのに。

真実ママ「危ないって言っているのに…」

真実ママ、それはあなたが悪いのですよ！

ここで危険を感じた真実ママ、ネズミを隠しました。

ミミ「今のは、いったいニャんだったでしょう…　夢ですか？」

By真実ママ

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ミミ「真実ママ、おやつをもっとくれないのなら、家出するからね」

ミミ「今度は本気だよ」

ミミ「バイバイ」

お尻の穴を、真実ママに見せながら、去って行くミミでした。

真実ママ「ミミ、居場所が決まったら、電話番号だけでも、教えてね」

※次回は、クアラルンプルのネズミの続きです（多分）

By真実ママ

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ミミは最近ままにも甘えてるらしいですが、
実はやっぱりパパのほうが好きらしいです。

ほらほら、

ソファーに座ると、すぐにぴったり寄ってくるミミ

休みの日の朝、グズグズしてると起こしに来るミミ
（ゴハンくれよーって言ってるだけかもね）

By　papa

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一昨日、クアラルンプールで買った、例の危険なネズミを
ミミに見せてみました。

ちょっとだけなら、大丈夫だと思って。
それに、ミミはめったにおもちゃに反応しないし。

で、あのネズミを目にしてどうだったかと言うと、
珍しく、興味津津でした。

狙っています。

うーん、困ったなあ。
どうしよう。

明日に続く
（眠くなりました。美容に影響するので、もう寝ます）。

By　真実ママ

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みなさん、私の左腕を見てください。

何かが貼り着いているように見えませんか？

ミミはときどき、こうやって、頭を私の身体に一部に押し付けて、
じっとしています。
こうすると、気持ちが良いのか、安心するのか、理由は分かりません。

私としては、甘えてくれて嬉しいのですが、やはり動けないので、
仕事がとってもやり難いです。
ミミは何を考えているんでしょうね。

こんなとき、ミミと会話が出来たらどんなに良いだろうと
思います。
「海辺のカフカ」のナカタさんのように。

By　真実ママ

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