月別アーカイブ: 2006年10月

しおり

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真実ママ「ミミ、しおりを狙っているの?」

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真実ママ「それ、ただの紙だよ。」

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ミミ「いいの、邪魔しニャいで。」

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ミミ「ニャんか怪しいから、ミミが検査するの。」

優等生

このあいだ、ミミを連れてタクシーに乗ったら、
運転手さんも猫を飼っていて、
「ソファーや、カーテンや、家具が、
ひっかき傷だらけで、大変だよ」
とこぼしていた。
ふーん、そうなのかあ。
うちのミミは、というと、
用意した爪とぎ以外で、
がりがりすることって、ほとんどない。
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なんて良い子なんだ。トイレも失敗したことないし。
真実ママに似て優等生だよなあ。
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が、優等生って、つまらんよ。
もっと、羽目をはずしないさい。
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ミミ「どうやって?」
そーだよね。いきなり言われたって、分かんないよね。

残業

金曜日、夜おそく、残業をしていて、
ふと、ソファに目をやると、

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ミミとミミパパが、仲良く遊んでいる……

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と、思ったら、
なんと、この格好で、ふたりとも、熟睡しているのでした。

さびしい・・・の?

ミミは、最近夜になると、直子ママや私のデスクトップの
うしろで、ときどきくつろいでいる。
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たま~に、直子ママが早く帰ってしまった日。
閉じられたコンピュータのうしろで、ミミがぼんやりとしている。
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ミミ、どうしたの?
ミミ「デスクトップの後ろはどこにいったの?
  直子ママは?」

直子ママ‥‥‥

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直子ママ「ミミ、かくれんぼうだよ!」

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直子ママ「ほら、手がここにあるよ!」

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ミミ「直子ママ、いつもこうやってミミと遊んでくれて、
   ミミ、とってもうれしいけど、腰が痛いんだよね。
   ミミ、心配、気をつけて。でも、ちょっとだけは、
   一緒に遊んでね。」

さきいか

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ニャニャニャんだ?このしっぽは!

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なーんだ、ミミちゃんかあ。

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ミミ「くんくんくん、これは、さきいかだニャ!」

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ミミ「ミミは、シーフード系は嫌いニャのに!」

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ミミ「つまんニャいの……」

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ふてくされて眠ってしまった、ミミちんでした。

巨大猫ミミゴン現れる

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トラックが町中(?)を走っていたら、
なんと背後に、巨大ネコ、ミミゴンが現れた!

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ミミゴン「これは、SOGOの地下でパンを売ってる店の車だニャ。
きっと車の中には、パンがいっぱいあるニャ。」

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ミミゴン「ミミはまだパンってものを食べたことニャいぞ〜〜
はやくよこせ〜〜〜」
運転手「ひえ〜〜わかりましただ〜〜」

とちょっと柄の悪いミミちんでした。
ちなみに、このおもちゃは、ミミパパのお気に入り!

忘れられたミミ

今週は、いろいろあって社員全員とっても疲れていた。
金曜日の深夜、12時半、やっと今週の
仕事を終えて、直子ママ、ミミパパ、私で、
そろって会社を出た。
会社のドアの鍵を閉めて、エレベーターホールへ
向かっている途中、私はふと思った。
「右手が軽い」
真実ママ「あ、ミミを忘れてた!」
直子ママ「えーーー!」
急いで会社のドアの鍵を開けて、
真っ暗な室内で、キャリーバックに入って
おとなしくしていたミミを救出。
ミミ、ごめんね〜〜〜

ところで、
ミミは抱っこにどのくらい耐えられるか!

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二人とも、1分ももたず。
こら、ミミ、もっと抱っこさせろよ!!

悩み?

真実ママ「ミミちゃん、なに考え込んでいるの?」
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ミミ「あのね、真実ママ‥‥‥」
真実ママ「なあーに?何か悩みがあるの?」

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ミミ「うーん‥‥言っても言い?」

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ミミ「最近、ミミのごはん、少なくしてニャい?」
真実ママ「え?そ、そんなことないよ~気のせいだよ(汗)…..」

お仕置き

昨日のつづき
直子ママのカップに口をつっこんだミミへのお仕置きは…..

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直子ママ「抱っこのお仕置きじゃ~~」(ミミは抱っこ嫌い)
ミミ「あれ~~」

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ミミ「どうか、ご勘弁を!」

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ミミ「もうしませんデス…….」
といいつつも、すぐに忘れるミミちんです。