ミミはお腹がすいた時、何も言わずにお皿の前に座って、
じっと待っているときがあります。
昨夜も机の上で待っていたんですが、すでにたくさん食べた後だったので、
真実ママは知らん顔をしていました。
すると…
ミミ「あの~さっきから待っているんですが…」
ミミ「誰もごはんをくれないのなら…」
忍耐の緒が切れたミミ。
目の前のお皿を前に押して行って、最終的には、
机から落ちる寸前のところまで持って行くのです。
こうなると、ミミの相手をせざるを得ないですよね。
知能犯です。
(BY 真実ママ)
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