サイグー「良いなあ、ミミちゃんのウチ」
シャオワンズ「うん、良いよね、ミミちゃんのウチ」
その頃、ミミは…
Vivi姉ちゃんのベッドでぐっすり。
ミミはお嬢様なので、社交性にかけるようです。
それにしても、ミミのキャリーケースってごく普通のものですが、
どこが良いのでしょうね?
サイグーとシャオワンズは毎日入って寛いでたようです。
あと、シャオワンズ、ちょっと太り過ぎかもね。
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順番待ち
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シャオワンズ: 「ねぇ~、サイグー姉ちゃん、代わってよ!」
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サイグー: 「あんた、さっき代わったばかりでしょ!」
一方、順番待ちに関係ないあのひとは、、、、
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ミミ: 「ふ~、気持ちいいニャ~」
追記:
ふたりには、「ミミの家」は大好評だったみたいですね! (笑)
ミミちんはパパさんのふとんの上にいるかのようなリラックスぶり。
(これって、ふとんの上でよくやる腕伸ばしポーズですよね?)
猫ちゃん達は自分が寛げるスペースを見つけて、ゆったり過ご
してたんですね。 ヨカッタ、ヨカッタ!
キャリーの奥で固まっていた状態から、ベットの上という一番の上席で爆睡。
最初の極度の緊張からミミちゃんを開放したのはカリカリをお皿に入れる音だったのだろうと想像w