ミミは、お腹が空いたときは、こうやって、
お皿の前で、待っています。
mimi只要一覺得肚子餓,就會像這樣,
一直在碗的前面等著。
声は発しません。
如果你都不發一語,
反応がないと、お皿を押し始めます。
也都不做出任何回應的話,她就會開始推碗。
前に、前に押します。
それでも、反応がないと…
當她把碗往前推,還得不到回應的話…
やはり、お皿の前で待っています。
見てくれるのを、待っているようです。
她就還是會一直在碗前面等,
一直等一直等,等到誰願意看注意到她為止
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ミミが写ってなかったらゴメンちゃい。
お疲れさまです^^
そっか~
ミミがお皿に手を入れてるのは
押していたんですね^^;
カメラでよく見る光景だったけど
今 納得しましたw
『押して・・押して・・
もっともっと それでアピールっと』
そだったのか、、ミミ姫!(笑
だけど最終手段は
無言で ミミ鍋ならぬ ミミ皿!
かわいいっっw
でも一言も鳴かないって
やっぱりミミは猫であることを
自覚してないんですね!
『当たり前にゃ、、姫だもの!』
失礼しましたっ^^;;;
う~む!
佇まいが鬼気迫るものがある・・・
ミミちゃん、朝日(夕日かな?)を浴びて、何やら
皿の一点を見つめて、修行僧みたいですね。
カリカリの煩悩を取り払っているのでしょうか?
実際はその逆と思いますが、、、、(笑)
魔法の力で、、、
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ミミ 「カリカリ、カリカリ、カリカリ~、」
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ミミ 「おかしいニャ~、いくら念じても、さっぱりカリカリ出てこニャい?」
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ミミ 「うーん、ミミ、もう魔法は使えニャいのかニャ?」
追記:
猫は魔女の使いなんて西洋では言われてますが、、、
ミミちゃん勘違いしてますね。
カリカリは魔法じゃなくて、パパさん、ママさんが出してるの! (笑)