ミミ、直子ママの邪魔をしちゃダメだよ!
こら、このカップはミミのじゃないの!!
おこられちったミミ、これから、どんな
お仕置きが待っているのか‥‥
明日につづく
月別アーカイブ: 2006年10月
安上がり
ミミ「だあれ、新聞紙をこんなに汚くまるめちゃって」
ミミ「ミミがこんなもんで喜ぶと思ったら、大間違いニャんだから!」
ミミ「あんまり軽く見ないでよね!」
なんちって、
本当は、ミミはこういう安いおもちゃが大好き。
高価なおもちゃを買って、なんど失望させれられたことか…….
そこは無理でしょう?
真実ママ「ミミちゃん、いくらなんでも、そこは無理でしょう?」
ミミ「ふん、ここはだいじょーぶだよ。」
ミミ「よいっしょ、出られるかな。最近ちょっとお腹の脂肪が…」
会社の窓から
会社の窓から外を眺めていたミミ。
ミミ「??」
ミミ「ニャに?」
ミミ「ねえねね、見て見て!」
ミミ「わあ、すごいニャ〜〜」
いつも、ミミが何を見て驚いているのかを知りたいけれど、
謎のままです。多分、虫か鳥だと思う。
でも、もしかしたら、私たちには見えないものかも……
ぶるぶるぶる……..
親孝行
ミミは私たちのストレスを解消してくれる。
仕事で疲れたときは、つい……..
直子ママ「ミミ~疲れたからちょっと枕になってね~」
ミミ「‥‥‥」
直子ママ「ミミ~~うーん、かわいいね~」
ミミ「‥‥‥」
ミミ、お疲れの様子デス。
30センチの冒険
ミミは気が小さいから(飼い主似)、家や、
会社のドアから外に出ようとしない。
でも、ちょっとだけ外の世界に、興味はあるみたい。
ある日、会社のドアの内側で……
ミミ「外に誰かいるみたいだね。」
ミミ「ねえ、外って、こわくニャいの?」
ミミ「ちょっとだけ、出てみようかニャ」
ミミ「やっぱり帰ろ!」
と、すぐに会社の中に戻ってしまった。
入り口の右下、欠けている部分は、
ドアを取り付けた職人が間違って、
壊してしまったもの。
大家さんの修理待ち。
まったく…….
はじめの頃
新しい事務所に来たばかりのころ、
ミミは狭い場所ばかりを選んで寝ていた。
あれ?ミミがいない!と思ったら、
なんと、直子ママの机と引き出しの間にいた。
こんな狭いところによく入ったね。
裏から見ると、ミミちゃん、頭、落ちとるよ!
抱っこは嫌いだけど、手は大好き
ミミは相変わらず、抱っこ嫌い。
「真実ママ〜」と抱っこをせがまれる日を夢みてるけれど、
ダメかな。
でも、手は大好き。
私の手をおもちゃにして、遊んでマス。
真実ママ「コチョコチョコチョ」
ミミ「ペロン、ペロン」
真実ママ「ミミ、舌が痛いよ〜」
真実ママ「真実ママパンチ!」
ミミ「もっと、もっと!」
真実ママ「疲れたよ〜〜」
ミミの反抗
ミミは現在ダイエット中。
ある本に、カリカリの分量をちょっとずつ減らして、
一日に何回かに分けてやると、猫もあまりストレスを
感じないと書いてあったので、それを実行していた。
しかし、一昨日、本屋で日本一有名な猫「はっちゃん」の
本を立ち読みしていたら、はっちゃんのご飯は、
朝と夜の2回、でも、必ず毎回少し残して、あとで食べるという。
なんて賢いんだろう。自分で調整しているのだな。
うちのミミも出来るかな?と思い、実行してみた。
夕方6時半。夜、2、3回に分けてやるつもりだった
カリカリを全部お皿に入れた。
約10分後。わあ、これしか残ってない。
明日の朝まで、まだ長いぞ。ミミ大丈夫か?
しかも、その5分後、また食べて、
結局残ったのはこれだけ。
夜、11時半、全部食べる。
ミミ、これで満足するのか?
夜中、おなかがすいたと、無言の圧力を私にかける。
無視していたら、
お皿をひっくり返した。
やっぱり明日から、いつものとおり、
分けてカリカリをやることにしよう。
やっと修復
やっとブログの修復が終わりました。
台湾は昨日から、多くの会社が5連休。
(中秋節とか国慶節とかで)
そのせいで、先週はひどく忙しかったのです。
ミミも付き合って、会社で徹夜させちゃいました。
ごめん、ミミ。
家に帰れて、くつろぐミミ?