昨日、日曜日の夜、SOGO忠孝館に行ってこんなものを見てしまいました。
北海道の物産展にあわせて台北に来ていたらしいです。
このキャラクターはメロン熊というのだそうだけど、有名なのでしょうか?
着ぐるみ、迫力ありすぎです。
全然ゆるくないです。ゆるさを狙ってないのでしょう。
「メロン」と「熊」ってなんだか安易な発想とリアルな仕上げが、
シュールな味わいを醸し出しています。
台北の人達にアピールできたでしょうか?
(それ以前に意味が通じたか不安ですが)
この歯茎、充分怖いよ!
更に近づいてきて…頭をがぶりと喰われてしまった。
私はおじさんなんだからさー、
、相手してくれなくて良いから、その辺の子どもたちに噛みついてよ。
そういえば、この函館の「イカール星人」といい、北海道のキャラへんだぞ。
北海道の人達は、ゆるキャラを勘違いしてないだろうか?
どうしてもリアルな仕上げにこだわってしまうのだろうか? 面白いけど。