IXUS130(IXY400F)使ってみました。
いろいろ機能がついていて遊べます。
下は今人気の「ジオラマ風」効果です。
ぼかしのある部分と無い部分がもう少しなめらかだったらもっと良いな…
とは言え、この価格で立派ですね。
メニエール(多分)によるめまいが3週間以上治らないので、病院に行ってきました。
何が原因なのかまだ、よくわかりません。
IXUS130(IXY400F)使ってみました。
いろいろ機能がついていて遊べます。
下は今人気の「ジオラマ風」効果です。
ぼかしのある部分と無い部分がもう少しなめらかだったらもっと良いな…
とは言え、この価格で立派ですね。
メニエール(多分)によるめまいが3週間以上治らないので、病院に行ってきました。
何が原因なのかまだ、よくわかりません。
東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆様、関係者の方々、
心よりお見舞い申し上げます。また一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
さきほど、中国出張から、戻ってきました。
今、ネットとテレビでニュースを見ているところです。
台湾の人たちも大変な関心を持ってニュースを見ています。
台湾のお客様や取引先の方々から、当社の日本人スタッフの家族を気遣ってのメールなどをたくさん頂いています。ありがとうございます。当社の日本人スタッフの家族は幸い何事もありませんでした。
もう朝の4時過ぎ〜〜。
土曜日から中国出張なので、いろいろ片付けておかなきゃとか。
でも、要領が悪いのであまり仕事が進んでない。
動画中国語講座を今日も撮ったんだけど、編集とか字幕付ける作業とか、カメラの読み込み設定とか慣れてないんで時間がかかって、まだ半分しか出来てない。
半分だけアップして寝ます。
おやすみBGMはウクレレ、ベンチャーズ
ばからしいけど、ちょっと気持ちよい。ウクレレが欲しい〜〜〜
アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーションのCDを買ったのですが、これがなんと素晴らしい事か!
大感動です。
ここ数年は古いジャズとバロックばかり聴いているので、不覚にも今まで知らなかった。
演奏も本格的なブルーグラスで、超かっこ良い。電気楽器は入ってないし、ドラムもおとなしめでgood!
学生の頃は、フォークやブルーグラスもよく聴いていたので、こういうのは大好きなのだ。
アリソン・クラウスの歌はいうことなし、あとジェリー・ダグラスのドブロが耳に心地よく響きます。
日本でも人気有るのでしょうか、きっとあるんでしょうね。
ディクシー・チックスは好きでよく聴いてるんですけどね〜〜。
「Lonely Runs Both Ways」に収められている
をリンクしておきます。
聴いた事無い方はぜひ!!!
メニエールは昨日午後、病院で注射と点滴打ってもらって、薬も飲んで、なんとか治まった。
あー疲れた。
関係ないけど、一眼レフカメラしか持ってないので、普段持ち歩ける小さなデジカメが欲しいんですよ。
ネットでいろいろ見てて、ニコンのCOOLPIX S9100っていうのが、フルHD動画も撮れて良さげに見えるんですが、どうなんですかね? 3月19日発売らしいです。
最近のコンパクトデジカメって安くて高機能で凄いですよね。
メニエールがひどくて
いろいろ、たまった仕事を片付けるつもりがやっぱりはかどらなかった。
せっぱつまらないと、なかなか働けない。
音楽や本に逃避してしまう。
というわけで、この休みに読んだのは、首藤瓜於(うりお)の「指し手の顔(脳男II)」。
江戸川乱歩賞受賞の「脳男」の続編だ。
「脳男」も奇妙で面白い小説だったが、本作も前作にも増して、かなり妙なミステリーだ。
内容は書かないでおくけど、これだけは書きたい。
登場人物の名前が変だ!! かなり!!
前作もそれが一番印象に残っている。
確か前にブログに書いたな。
うんうん書いてた>>
これが一作目に登場する難読人名
茶屋(ちやや)、金城理詞子(きんじょうりすこ)、緋紋家(ひもんや)耕三、曲輪(くるわ)喜十郎、苫米地(とまべち)、空身(うつみ)、別宮(べっく)、鷲谷(わしや)真梨子、入陶(いりす)大威(たけきみ)…
本作「脳男II」初登場のの難読人名
寒河江治(さがえおさむ)、猿給黎(さるきゅうれ)、使降(しぶり)…
いくら何でも、猿給黎(さるきゅうれ)って???
まあ、それは良いとして、
いろんな形で出てくる、脳医学(?)関係の話が、この小説に奥行きを与え、更に面白くしているように思います。
例えば、60年代から約20年にも渡りB級ホラー映画に出てきそうな人体実験(洗脳実験)を実際行っていたらしい「悪魔の医師」ユーイン・キャメロンという精神科医の話。(実在した人です。)
更に面白いのがアイリーン・クラールという女性の話。これも実話です。
ストーリーに直接関係ないし、有名な事件らしいので(ワタシは全く知らなかった)少し詳しく紹介しても良いかな。
1989年、アイリーン・クラールという主婦が5歳になる娘と遊んでいるとき、突如20年前に起こったショッキングな出来事を思い出す。その出来事とは…
あ、やっぱりこの辺でやめとこ。
この事件の事は、ネットで調べたらたくさん載ってました。
おもいだしたけど、昨年同じ著者の「刑事の墓場」という一応警察小説を読みました。
個人的にはかなり面白く読んだのだけど、ちょっと普通の方には推薦しても良いものか迷ってしまいます。
「脳男」とは、全く作風が違います。同一人物が書いた小説とは思えません。
というのも…
あーやっぱり、もったいないのでやめとこ。
何にも先入観無しで読んだ方が、絶対面白いもんね。
おしまい