台湾のコンビニの茶卵(茶葉蛋)その2

前回の続きです。

2日続けて、台湾ファミリーマートと台湾7-11の
茶卵(所長ブランド)を食べ比べてみたのですが、結論は、
どちらが美味しいのは、分かりませんでした。

理由は、お店によってその日の調味料の濃さ、
味のしみ込み加減で味が変わるからです。
(マニュアル化がされていないか、弱いのか、
店員がマニュアルを守っていないのかは不明)
加えて私の味覚音痴。

1日目は7-11の茶卵の味が濃くて、いま一つでした。
2日目はファミマの方が、味が濃くていま一つでした。

ブランド価値の付いた「所長」の茶卵。
専用の袋もあります。

茶卵はヒビを入れて味がしみ込むように
するんですよね。

殻をむきました。

中身。

これはファミリーマートの普通の茶卵。

殻をむきました。

私の見ている限り、多くの台湾のひとが、
この茶卵を好んで食べていると思います。
日本のような、味のついていない、冷たい
ゆで卵はずっと昔は無かったです。

暖かい食べ物が基本です。

台湾にお住まいのグルメの方、台湾7-11の「所長の煮卵」
が美味しいのかどうか、教えてください。

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