昨日、さっそく近所のスーパー「家楽服」(カルフール)の
レジで「会員ではない」と言ったら、店員さんが、
「あなたは会員のはず、携帯番号をちょうだい」
すごまれました。
「面倒なんです…」と苦笑いして答えると、
「何が面倒なのよ。もうすでにポイントが〇〇
ほど貯まっているのよ！もったいない！」
と、諭されました。
ちなみに、うちの夫も「会員ではない」とレジで
言うと「あなたの奥さんが会員だから、奥さんの
携帯番号をちょうだい」と言われたそうです。
夫はそういうのに全く疎いので、何のことが
分からなかったようです。
台湾のレジの店員さんパワー、スゴイです。
負けました。
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真実子さま
うちの主人もまったく同様の経験をしたみたいです。
レジで「会員ではない」と言うと
「奥さんが会員だから、奥さんの電話番号を言ってよ」
と言われたようなんですが、
なぜ、電話番号を言わなければいけないのかわからなかった模様…。
会員番号がスマホの番号だということは
台湾ではきっと
言わなくてもみんなわかるようなことなんでしょうね…。
もみじ饅頭さま
同じことがあったんですね！！
台湾の人は親切というかおせっかいというか。
まあ、そこが魅力なんですが。
昨日はレジで並んでいたら、ご年配の方がレジでアプリを
ダウンロードさせられていて（店員さんは会員数を増やす
ために必死）、5分くらい経ってもできないので、すぐ
後ろの私は、店員さんから「時間がかかるから他のレジに
行って！」と言われました。涙、涙の経験でした。