台湾で一番よく使われている痛み止めの
「普拿疼」がやっと薬局で買えるように
なりました。
コロナのワクチンを打った後は、この薬が必須だと
報道されて、たちまち薬局から消えてしまいました。
先月、薬局へ行ったら久しぶりにこの薬を見たので、
会社用に少し買ったのですよ。
えっと、値段が上がっていますね。170元(約787円)。
前は10錠で150元(約694円)だった気がします。
左の緑のパッケージのは、私は買ったことがなくて
よく知らないのです。痛め止めというより風邪薬。
これも一緒に置いてあったので、よく売れるのかも
知れません。
痛みをぎりぎりまで我慢して薬を飲む人、すぐに
飲む人、いろいろですが、みなさんどうですか?
私はロキソニン派です。
歯痛から臓器摘出後の痛み止めまでオールマイティー選手です。
ジェネリックがどんどん出て、市販薬も有るのですが、まだまだ高いので通院時に処方してもらっています。
胃薬との併用が必要ですが。
かいさん
ロキソニンの痛み止めは台湾の薬局では売っていない気がします。
病院では処方してくれるのかは不明です。
オールマイティーで羨ましいです。
かいさんは胃が弱いのですね。
どうぞご自愛ください!