台湾のコンセント

前にも書いたかも知れませんが、台湾で生活
していると、日本人だったら「何でここに?」と
首をかしげる所にコンセントを発見する機会が多いと
思います。

夫の部屋では、壁の真ん中にあります。しかもお約束の
ようにまっすぐではない。

三宅デザインのオフィスでは、窓際の床にコンセントが、
曲がってついています。しかも3ヵ所も。

不思議です。日本人ほど神経質ではないのかも。

今、夫の部屋のコンセントが変色してあまりにも汚いので、
カバーを替えようと思っています。

ネットで見るとカバーは29元(約116円)ですが、
送料が150元(約600円)。

ん~、どうしよう。

近所で売っているかなあ。
それともビルの電工先生(ビル専属の電気関係の
トラブルを解決してくれる人)に頼むか…
こんな簡単なことをお願いするのは、申し訳ない
気がします。

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台湾のコンセント」への4件のフィードバック

  1. 日本に居るとコンセントは壁の下の方にあることが普通ですよね。
    部屋の配置が決まっていたら壁の真ん中にあっても使いやすかったりしますよ。
    台湾では何故そうなっているのか分かりませんが。

  2. かいさん
    こんにちは~ダイソーにあるかもしれないのですね!
    でも、今日、近所の謎のお店、薬局プラス万屋で聞いたら、
    取り寄せてくれるとの事だったので、お願いしました。
    木のカバー、おしゃれですね~~

  3. ゆうやさん
    こんにちは。コンセントの位置に合わせて部屋の家具の配置を
    決める!台湾ではこれに限りますね。
    実際、そうしています。
    でも、何故なのか、本当に分かりません。

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