種なしパパイヤの秘密

前回の続きです。

今日は果物屋さんが店を出していたので、
種なしパパイヤの事を尋ねてみました。

まず驚いたのは、パパイヤの木は、四年実を採ったら、
伐採されるそうです。

一年目のパパイヤは大きくて、種もたくさんあります。
二年、三年と経つにつれて実が小さくなり、四年目に
なると実は小さく、そして種もほとんどなくなる。

そういう事でした。

これは三年目のパパイヤ。
このくらいがいちばん美味しいそうです。

本当でしょうか。店主がニヤニヤしながら私に説明
していたので、何度か本当なの?と確認したのですが…

敢えてネットで事実を調べずにここに書くことに
しました。

もし、私がからかわれていたのなら、笑ってください。

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種なしパパイヤの秘密」への2件のフィードバック

  1. 真実子さん、こんにちは。おっせかいながら?私も関心があったので、調べてみました。木の寿命時代はもっと長いようですが、美味しい実が採れるのは、3~5年とありましたよ。種のあるナシは品種のようですが、よく分かりませんでした。温かい地域は果物が美味しくていいですよね。

  2. sakoさん
    ありがとうございます!ヤシの木って大きいですよね。
    そんなにすぐ育つとは思えないから、ちょっと怪しいはなしだな、
    と思っていました。
    真実を確かめるために、再度、果物やのおじさんに聞いてみます。
    台湾は果物天国です。それに値段もお手頃。
    よいところだと思いますよ!

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