台湾の痛み止め「普拿庝」

昨日、ミミがお世話になった獣医さんの奥さんとLINEで
話していて教えてもらったのですが、台湾では今、
台湾で知名度のある痛み止め「普拿庝」(パナドール)が、
手に入り難いそうです。

原因はコロナワクチンの接種。

「普拿庝」(パナドール)  イギリス生まれです~

接種後、発熱したら、この「普拿庝」(パナドール)の成分が、
解熱に効果的だとの報道があったからだそうです。

全然知りませんでした。

なので、すぐに近所の薬局へ行って聞いてみたら、
本当にそうでした。

いちおう、スタッフのためにお店に残っていたのを4箱購入。
「普拿庝」(パナドール)にも何種類かあって、上の写真の
<加強錠>がカフェイン入りで一番良いそうです。

三宅デザインの大部分のスタッフは、まだ若いから、接種は
当分先になりそうですが、念のために準備しておきました。

台湾…ワクチンが相変わらず足りていないようです。

※余談
日本は接種のお知らせが郵送で来るのですね。
そして予約は電話。しかも繋がり難い。
経費(時間も含む)がもったいないですよね。
台湾のように、ネットができる人はネットで。
無理なら電話で。併用出来たらいいのに。

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台湾の痛み止め「普拿庝」」への2件のフィードバック

  1. ブログよく拝見している福岡市在住の者です。大概の自治体では、通知は郵送ですが、ネット予約が主流だと思います。当地ではネット予約ができない(わからない)人向けに、区役所で学生バイトが予約代行するサービスもしばらくやっていました。

  2. こんにちは!
    コメントありがとうございます。
    自治体によって予約の仕方が異なるのですね。
    それも多くの自治体が予約はネットが主流ですか!
    教えてくださってありがとうございました。
    以前「わたしは、ダニエル・ブレイク」というイギリス映画を
    観ました。主人公は何でもかんでもネットしか受け付けないある
    地方の役所のシステムに腹を立てていました(実話だったような
    気がしますが定かではありません)。
    福岡市のように予約代行サービスがあると良いですね!

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