昨日、訳があって台北のMRT「芝山」にある
「台北元氣貓主題咖啡館」へ行って来ました。
そう、「猫カフェ」です。
ここは飲み物がセルフなので、本格的なコーヒーを
楽しみながら、猫と遊ぶという雰囲気はありません。
むしろ猫を撫でに行く場所。抱っこは難しいですよ。
私と夫のテーブルには、なぜか沢山の猫ちゃん達が
集まって来ます。
私達の加齢臭が猫に安心感を与えるのか、又は
私達から何か猫オーラが出ているのでしょうか。
今まで行ったことのある猫カフェは、野良猫が多かった
のですが、ここは殆どがゴージャスな長毛種で、野良
ちゃんには見えません。どういう事情があるのか、
店主に聞き忘れました。
久しぶりに猫を撫でた感想は…可愛いなと思うけれども、
やはり家族ではないから心は虚しかったです。
元氣貓主題咖啡館>>>
真実子さん、こんにちは～。私はこのようなカフェに行ったことがないので、分からないのですが、本来、このようなカフェは「本格的なコーヒーを楽しみながら、猫と遊ぶという雰囲気」なんですね。それと、(私の失礼な偏見ですが、一見難しそうな)社長が、猫ちゃんを撫でている光景にちょこっとびっくりしました。(すみません。)
**最近、今日のランチのアップが早くて、追いついて行けないくらいです。いつもゆっくり(勝手な)和訳をして楽しんでいたので。もちろん、嬉しいんですよ。
sakoさん、こんにちは！
猫カフェは色々な形態があり、美味しいコーヒーや自慢のケーキ、パン類を出す所もあります。店内に猫が1匹いて、猫と遊ぶというより、猫のいる空間でゆっくりコーヒーを飲んで読書（または携帯）、そんなカフェもありました。
うちの夫は気難しそうですか！ハハハ、そうなんですよ～～でも、なぜか子供に好かれるんですよ。
それと、私同様、動物が大好きで、ミミに至っては溺愛していました。ミミをよく抱っこするので、抱っこ嫌いなミミが「ウギャー」と怒って逃げる、そのパターンの繰り返しでした。
ランチのブログを楽しんでくださって嬉しいです。
わが社の優秀な翻訳者ががんばっています！