台北の執事喫茶「Chitty Mood」

「執事喫茶」行って来ました。

今朝、会社でメイドカフェの話をしていたら、
「真実さん、執事喫茶もありますよ」
え!そうなの?

女性ならメイドカフェより執事喫茶ですよね。
さっそく若いスタッフ、Nodokaさんと行ってきました。
Nodoka「わぁ~緊張する~」
え?なぜ?
こういうところに、歳の差が出ますね。
私、まったく動じませんでした。

台北駅の地下街。

8等身くらいの執事さんパネルがあります。

素敵な執事が入り口で私達の持ち物を受け取って、
「お嬢様、お帰りなさいませ」

う~ん、いいですね。
(お顔の写真は撮れない規則になっています)

ジャニーズ系のキュートなお顔の執事さんです。
清潔感もあって、二重丸ですよ!

お昼ご飯の後だったので、注文は飲み物だけ
にしました。もちろん紅茶ですよ。コーヒーは
この場には合いません。

こういうインテリアが好きな女性って多そう。
少し古いですがコミックスの名作「エースをねらえ!」の
お蝶婦人の部屋みたいです。

正直に言うと、決まりきった執事のサービスより、
その場にいた女子大生3人組や執事さんとの
お喋りが楽しかったです。

執事さんは日本の執事喫茶へ行ってみたいそうです。
コロナが収束した後になりますね。

平日の午後だったので、人も少なく、みんな
リラックスしていました。

来週は、私には場違いかもしれないけれど、
メイドカフェ体験をしてみたいです。

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