三宅デザインの事務所の同じフロアーには、
大家さんの甥っ子さんがいる。
そう、あの大ケ○の大家さんの親戚です。
その彼が中国大陸へ仕事で数日間行っていて、
北京五輪のキーホルダーをお土産にくれた。
蓋をわくわくしながら開けた。
わあ、かわいい〜〜
でも、あとで三宅社長に見せたら、
「ふ〜ん」
高見直子社員に見せたら、
「……..」
私って、ひょっとして、センス悪い?
<おまけ>
高見直子と私の会話。
私「大家さんは、店子(たなこ)をね…….」
直子「え?店子ってなんですか?」
若い人は、もう知らない言葉なのか…..
店子を知っている私は若くないんだなあ…。
ところで、そのキーホルダー可愛いですよ。
発表された時は愕然としたけど、
今は愛らしく見えます。
北京オリンピックのキーホルダーは、可愛いと思います。
でも、お土産に買ってきても、私の周囲の人たちも喜んで頂けない気がします。
めからったさん
どうも、店子はもう若いひとは知らないようですね。
若年寄っていうのもありますよ(←意味不明)。
北京五輪のキーホルダーに使われている子供たち(?)は、
イメージキャラクタ−なのでしょうか?
今まで全然知りませんでした。
(私、テレビのニュースをほとんど見ません)
やっぱり、はじめて見たら、「???」なのかな?
ゆうさん
このキーホルダー、一個もらっても嬉しくないかも。
箱に入ってセットだったら、ひねくれ者の私の心を
動かしたのかもしれません^^
私もこのキャラクターの携帯ストラップを先日中国帰省から戻ってきた中国語の先生にいただきました。
私が頂いたものは右から2番目のキャラクターでした。
だから凄くこちらの日記を拝見して親近感を覚えました~
ミミちゃんカワイイ~☆