最近、時間が経つのが、
早すぎます。
(前にも書いたかもしれませんが)
“光陰矢のごとし”です。
中国語では“時間過得很快”ですが、
もっと、美しい四文字熟語があるかもしれません。
(教養が足りなくて、出てきません….)
それで、あっという間に、週末になってしまいます。
これじゃあ、残りの人生が、どんどん
短くなってしまう気がして、
あせります。
あと、何年生きられるのでしょう?
誰にも分かりませんが……
ところで、前から気になっていた、
中華電信の電信設備の箱に絵を
描いている現場を、ついに見ることができました。
この絵付きの箱、台北のあちらこちらに、
あるんですよ。
いろんな種類の絵があって、いったい誰が
描いているんだろうと思っていたのです。
インタビューしたところ、中華電信からの請負で、
民間の業者さんが描くそうです。
(業者は毎年入札で決まります)
今年は、台北は、2チーム、4人で描いているそうですよ。
翌日、完成した絵を見に行きました。
チューリップだったんですね。
何で、絵が必要なのか?という、
しょうもない質問もしたのですが、
この方たちに聞くべき事ではないですよね…
お二方、どうもスミマセン。
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真実子さんこんばんは!
この箱絵、その場で描いているんですね。
限られた画材でそこそこのものを描くとなると、相当の絵心がないと厳しそうです。
それとも似たような絵ばっかり描いているので、慣れてしまっているのでしょうか。
真実子さん
現場に通りかかったんですね!いいなあ。
最近は、群生している花の絵も多くなっている気がします。
うちの近くにはコスモスのがありますよ。
でも、一番聞きたいのは、
なぜ描かなければいけないかっていうことですよね・・・。(笑)
masahiroさん
テーマに制限があるのかどうか、聞くのを忘れてしまいました(きっと、あるんでしょうね!)
もみじ饅頭さん
一年毎に描き直すようです。
家の近所でも、コスモスを発見しました。ちょっと、さびしいかんじです。
しかし、本当に、何故描かなければならないか…ですよね。
真美子さん、こんにちは!
ここ最近、ずーーっと疑問に思っていたことが、
久しぶりにお邪魔した真美子さんのブログで
解明されました!!!
こういった方が、描かれていたのですね!!!!
興奮と感激が一気に。。。
私も次回、台湾へ旅行に行った際には
こういった場面に、遭遇したいものです!
Lottaさん
解明できて良かったです。
今年のバージョンですが、
コスモスが少しさびしいかんじですよ!