長い連休が終わって、いよいよ今日から、仕事開始。
気持ちを切り替えてがんばりましょう。
(と、自分に言い聞かせている)
パリのクレープ作りの現場。
許可をもらって、写真を写させてもらいました。
まず、右の台で皮を焼きます。
クレープの生地を落として、
広げて行きます。
丁寧に。
外側に生地がはみ出したりはしていませんでした。
右で焼いている間、左側で両面を焼き上げた皮を、
半分に折ります。
そこにミルクチョコを、
満遍なく塗って、
手前を折り曲げて、
もう片方も折り曲げて出来上がり。
そのうち、右側の表側の皮が焼きががるので、
それを左の台に移して、裏側を焼きます。
出来上がりのクレープ。
(すみません、左端、私がもう齧っています)
値段は….忘れました。
3ユーロ(約374円)くらいだったと思います。
生地がしっとりしていて柔らかく、とても美味しかったです。
台湾のクレープは、確か、固かったような。
(もう、随分食べていないので、今はどうなのか、
よく分かりません)
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まだクレープを食べたことがありません。
チョコ好きなので写真を見ていたら食べたくなりました。
充実した休暇のご様子でよかったです。
今後もお仕事に励みつつこちらにもいろいろと紹介くださるのを楽しみにしています。
パリでクレープは未体験です。
ちょこちょこ(「チョコ」と掛詞 (^_-))食べを満喫しましたね。
パンがメッチャ美味しかったけれど、あの美味しさは小麦粉&水が日本と違うからでしょうか?
タカピーさん
私は2回も食べました。
チョコは、ミルクチョコとブラックと2種類ありました。
ああ、また食べたいです。
真由美さん
小麦天国フランスです。
そして、水(硬水でつくるのかな?)も違うんでしょうね。
これも、もういちど食べたいです。