古い歌ですが、「悲しみがとまらない」っていう曲がありました。
最近の私は、まさに、そんな状態です。
いい年をして、何故か、昨年亡くなった父の事をよく思い出して、
涙してしまうのです。
私を見守ってくれているのでしょうか?
そして、先週行った美容室に置いてあった雑誌の中で目に
止まったこの広告。
台灣にも店を出している、tsumori chisatoのバックの
広告です。
これを見ても、何故か、とても切なくなるのです。
春、木の芽時、ってことなんでしょうか?
古い歌ですが、「悲しみがとまらない」っていう曲がありました。
最近の私は、まさに、そんな状態です。
いい年をして、何故か、昨年亡くなった父の事をよく思い出して、
涙してしまうのです。
私を見守ってくれているのでしょうか?
そして、先週行った美容室に置いてあった雑誌の中で目に
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これを見ても、何故か、とても切なくなるのです。
春、木の芽時、ってことなんでしょうか?
お父様が逝かれて未だ1年。
涙が止まらないのは当たり前だと思います。
私は、6年前に逝った父の1周忌の時、
お経を聞いていて、改めて父が、もう居ない現実に
涙が止まりませんでした。
これをコメントしている今も鼻の奥がツ~ンです(涙)
明け方、久しぶりに父の夢をみました。
(命日は20日です)
真由美さん
命日ですね。
なんだか切ないです。
私は父が逝ってから、今まで知らなかった人たちから、
父の話を聞いて、ああ、私の知らなかった父のもう一つの
姿があったんだと分かって、後悔しています。もっと、話を聞いておけば
良かったと…