エレベータで乗り合わせた、
同じビルの若者ふたり。
あ、これは、あれだな!と思って、
写真を撮らせてもらった。
あれとは、外での一服のこと。
少し前に、タバコに関する新しい
法律が施行されて、
3人以上集まる室内は禁煙になったのだ。
それで、タバコを吸いたい人は、ビルの外へ。
これは、別のビルの前で撮ったもの。
同じく、タバコ休憩をしているひとたち。
愛煙家は大変。
これは、台湾の煙草のパッケージ。
今、周りでタバコを吸っているひとがいないから、
ビルの管理人さんに借りて写させてもらった。
ウチの夫は、数年前、病院で、
この写真と同じようなレントゲン写真を見せられて、
禁煙を決心した。
タバコを止めたら、長いあいだ続いていた咳が止まったので、
良かったが、本人の精神的なストレスは増えたはず。
健康と、火事と、家計と、臭いの心配が減ったので、
私のストレスは減ったけれど。
俺も禁煙してかれこれ3年ほど経ちます。
ツッパリ全盛の頃でしたので、中学時代から合計20年程吸ってたんだなあ・・・
わざわざカネ払って煙吸って不健康を買ってたんだなと思うと後悔しますね。
私は煙草を止めてから二十年近くなると思います。
誰もがそうであると思うのですが、何度も何度も禁煙に挑戦しました。
止めて十年くらいの間は、時々夢の中で吸いました。
その都度夢の中ながら『あーぁ、今度も駄目だった』とガッカリし、目が覚めて『ア、夢だったのか』とホッとしたものです。
禁煙に挑戦しているときの最大の誘惑は、灰皿に残されたお客さんの煙草の吸殻でしたよ。
お客さんが吸っているのを見て何と辛かった事か・・・
そしてお客さんが帰るとすぐにその吸殻を拾って火を点けて、何度禁煙に失敗したことか・・・
kazutoさん
中学からですか!
もちろん隠れてですよね?
今の中学生はどうなんでしょうね~
回れ右さん
ウチの夫もまだ夢でみるようです。
禁煙の辛さ、私にはよく分かりません。
でも、これから一切甘いものを食べてはいけないと言われたら、相当辛いので、これと同じくらいでしょうか?
さすが、上手く喩えましたね。
甘いものが無ければ過ごせない人にとってはそうかもしれませんね。
しかし煙にはまた違った厳しさがあると思われますので、今禁煙に取り組んでいる人からすれば反論が出るかも ??
禁煙で困ったことに ・ ・ ・
禁煙してから、晩酌の量を増やしたのです。
定量の飲酒は健康促進のためとか、煙草に比べたら何時でも止められるからとか下手な理屈をつけながら ・ ・ ・
そして今、健康診断で γ-GTP値が高くなり 週に一日、できれば二日休肝日をつくりなさいと言われてもそれが出来なくなってしまった私。
アーァ !
毎日朝には今日は休肝日にしますと心に誓うのに !!!!!
回れ右さん
お酒も癖になるものですね。
私のばあい、最近止められないのは、桜餅です。
(冗談ではなく、本当です)