毎朝(7時〜8時)行く近所のスーパーに、
ものすごく親切なレジ係(男性、推定35歳位)がいる。
私が、細かいお金、1元がなくて、財布の中を
あせって探していたら、自分のポケットから、
1元出してくれたり(もちろん悪いから辞退した)、
「毎日バナナを買っているけど、腰は大丈夫か?
歳とって(失礼な!)バナナを食べると、腰に影響するよ」
とか、毎回、親切な行動、または、一言がある。
今日は….
パンを買ったら、賞味期限が書いてあるところをじっと見てる。
「賞味期限、明日までだよ。後ろの方のパンを取った?
前のは古いんだよ。」
と忠告してくれた。
はじめは、私が外国人だから、親切にしてくれるのかな?
と思ったけれど、
私だけにじゃなくて、誰に対してもそうなのだ。
幸い、朝早いから、レジが混んでいなくて、
他の客も、のんびりと、そのやりとりを見ている。
台北の都会のスーパーでは珍しい光景だ。
毎朝、「今日はどんな親切(時にはおせっかい)があるんだろう」と、
期待してレジに向かっている私。
(朝、レジは1カ所しか開いていないから、
かならず、その人に当たるのだ)
こんにちは
真美子さんのかくブログが好きです。
頑張り過ぎなくって素直な日々の感想が安心します。
それにしてもレジのお兄さんの親切、楽しみですね
でも、身近にいたら煩く感じるのでしょうか?
まぁ話をしながら買い物ができるなら、お金を使ってもいいかなとも思うけど(ホステスにお金払うオヤジ心と同じかなぁ・・・)
こんばんは
初コメントです。よろしくお願いします。
トシとってからのバナナ、腰に悪影響があるのですか?
初耳です~~ すごく気になります。
こういう店員さんとのやり取り、言葉ができたら楽しそうだけど、
毎回となるとちょっとメンドウかも、と思ってしまいました。
世間話ってどうもニガテなんですよね~
たまに親切にされるととってもうれしいんですが…
ひろみさん、はるさん、
こんばんは!
バナナと腰の関係、どうなんでしょう?
たしか、直子さんも言っていたような気がするけど。
台湾に住んでいると、○○は○○によくないって、
そういう話をよく聞きます。
私はあんまりそういうの、気にしないです。
体が欲しがっているものを、食べちゃいます。
バナナは、日本の本に鬱に良いっと書いて
あったので、それに、美味しくて好きだから、毎日食べています。(夫にも食べさせています)
親切な店員さん、実際、ちょっと煩わしいときもあるけど、いないと、きっと寂しいですね。
うーん、ホステスに金を払うオヤジかあ…
そういう発想をしていなかったから、新鮮!
つまり、私好みの顔じゃないんです。
結構、渋くてかっこいいんだけど(ワイルド系)、好みじゃないんですよね〜残念。