昨年末に誠品書店が台北の東地区に戻って
来ました。

忠孝東路・明曜デパートのすぐ近くにある地下街の
行き止まり部分。

以前は、若者が集まってダンスなどの練習を
していただだっ広い空間が、誠品書店に様変わり
したのです。

ざっと見た感じ、150坪くらいかなと思ったら、
ネット情報によると300坪もあるようです。

誠品書店のオープンに伴って、シャッター街に
近かった地下道に、また店が増えて来ました。
先日紹介した「サツドラ」も、ここの近くです。

ただ、この辺りを抜けると、またシャッター街に
なっているのですよ。

早く活気が戻ると良いですね。

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