最近、会社のトイレットペーパーを日本と同じロールタイプに
変えました。ティッシュタイプを使うと、便器が詰まる回数が
増えた気がしたのです。台湾のはティッシュタイプもロールも、
どちらも流せるはずなのですが、ロールの方が若干柔らかい気が
したので、今、どちらが良いか試しています。


価格は長さ33m、12ロール、ダブルで239元(987円)。
ちなみにティッシュタイプは110枚、12個入りで100元前後(約413円)。
一回にティッシュを4枚使用するとして、面積から計算すると、
ロールタイプは約168㎝使用。
ティッシュ1個で27.5回分。
ロール1個で19.6回分。
価格面ではティッシュタイプにに軍配が上がりますね。
詰まり度は、今、実験中です。
台湾のほとんどの家庭では、ティッシュタイプのものを
使っている思いますよ。
うちの近所のスーパーでは、ロールタイプは今2種類
しか置いていません。圧倒的にティッシュタイプが多いです。

なかなかのお値段ですね
ぜひつまり度のレポートお待ちしております。
面白いレポートです!
続篇を希望します。
cherin さん
日本のトイレットペーパーは安いですね。
人口も違いますし。
できれば、つまり度レポート、したくないです。
つまって欲しくないです~~
かいさん
私は続編がないのを願っています。
スムーズに、便器の中を、流れて欲しいです。