春節前に台湾COCOMAKERのチョコレートを
いただきました。
箱を開けた途端、周りのスタッフからわぁ～（哇~）という歓声が
湧き上がりました。
同時に食べるのがもったいない（捨不得吃）と言って、だれも
チョコに手をつけないのです。
あまりにも豪華かつ素敵なチョコなので、一番に手に取るのには
勇気がいるのでしょう。
「賞味期限はあと１週間だから、みんな食べて！」
と言ったら、やっとみんなが取り始めました。
チョコの中にレモンクリーム、海塩、クッキーなどが
入っていて、スタッフ達は大満足。
台湾らしいデザインですよね。下の段にある宝船（でしょうか）
の模様の緻密さ。凄いです。
いったいどうやって作るのか。現場を見てみたいです。
と思ってYouTubeで検索したら、短い時間ですが、
作っている映像がありました。このお店はチョコ作りの
教室も開いていて、チョコ好きの国会議員も習いに
来ているそうですよ。
