味千の冷やし中華

熊本ラーメン「味千」へ、再び行ってみた。

美味しい冷やし中華が食べたくなったのだ。

ta070629.jpg
200元(約750円)
ここの冷やし中華は、麺とタレが別々になっていた。
そして、味噌汁付き。トマトはプチトマト。
からしは、ないそうだ。
タレは、あっさりとした味。
私の覚えている東京の冷やし中華と少し違う。
前に、大分のラーメン屋へ行ったときも、
ここと同じような味がしたんだけれど、ひょっとしたら、
冷やし中華も、関西と関東では、味が違うのかな?

味千の冷やし中華」への3件のフィードバック

  1. WOW!
    日本と変わらない値段ですね!
    私も最近、外食の時(sugakiya等)は冷し中華ばかりです。

  2. 200元ですか、思っていたよりやや高い感じがします。
    この数年台北の外食業の単価がかなり上がってしまいました。
    一般サラリーマンの給与は殆ど変わっていないのに・・・。
    (上にチラっと写っている焼き餃子はいくらだったのでしょうか?)
    冷やし中華の味付けですが、東京・大阪共に本来はオーソドックスな醤油系で店により最初から酸味が付いていたり、後からレモンを絞ったりというのが多かったように思います。
    その次が胡麻ソース系でしょうか。
    この十数年は色々と変り種が登場しているので微妙ですが、昔九州へ出張中に食べた冷やし中華の中には白濁スープ系の物もよくありました。
    味千さんの香港や中国店と同じなら冷やし中華も豚骨ベースの醤油味ではないでしょうか。

  3. yamaguchiさん
    焼き餃子は60元でした。
    私の舌が覚えている冷し中華はきっと酸っぱい胡麻系だと思います。
    それで、「味千」で食べても、懐かしい味がしないんだなあ、と思いました。
    昨夜は「一番亭」の冷し中華(150元)を食べましたが、今年のは、味がすごく薄くて物足りなかったので、シソドレッシングをかけました。
    レストランで食事をすると、本当にお金がかかりますね。日本風の定食は、日本と同じくらいの値段です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。