昨年の5月31日に閉店した台北誠品敦化書店は、
解体作業が進んでいます。

今日、部屋から見たら、だいぶ小さくなっていました。
ブルドーザーで上から崩しています。

朝方の静かな時だと、解体作業の音がかすかに聞こえて
くるのですよ。

仁愛ロータリーに建っている何棟かのビルより、
よっぽどキレイだったのに、寿命は短かったですね。

まだここの誠品書店のことを考えると、残念な気持ちになります。

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