ロイヤル台北「中山」のアフタヌーンティー

先日、台湾の友人とロイヤル台北ホテル内、日本料理店の「中山」で
アフタヌーンティーを楽しみました。

日本料理のアフタヌーンティーは、初めての体験です。
下の写真の料理と、抹茶がセットになっています。

料理はどれも日本のお弁当のように冷めたものでした。

台湾の人は温かい料理を好みます。このアフタヌーンティーは、
友人には今ひとつのよううでした。

残念!私はもちろん大満足です。

どうして日本人は冷たいお弁当でも大丈夫なのでしょう。
日本料理には冷めても美味しいものがたくさんあるからでしょうか。
食文化の違いは面白いですね。

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ロイヤル台北「中山」のアフタヌーンティー」への5件のフィードバック

  1. 真実子さん、こんにちは。先日、日台共同で制作した高鐵を扱ったドラマが放送されましたけど、その裏話みたいなものでも、日本の撮影での食事は冷めてるけど、台湾での撮影では全て食事が温かかったと言ってました。面白いですね。なぜでしょうね。

  2. sakoさん、こんにちは。
    韓国はどうですか。
    冷たくても大丈夫でしょうか。

    うちの会社でも、お昼になるとみんな電子レンジで
    お弁当を温めています。

    それと、台湾の人は日本のレストランで出る、冷たいお水も
    好きではないです。

    冷たいものは身体を冷やす、そういう考えかたなのでしょうか…
    分かりませんねぇ…

  3. 真実子さん

    とてもおいしそうです。

    日本の弁当は、冷たくなってもおいしく食べられます。

  4. 川端さん
    不思議ですよね。日本のお弁当!
    冷たいおむすび、卵焼き、鳥のから揚げなど私も大好きです。
    慣れなのでしょうか。

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