今日、デザイナーのViviが、
「真実さん、この人、知っている?」と、
この写真を見せてくれました。
えっと、知っているような、知らないような…
あ、名前が書いてある!
バーブ佐竹!
古いレコードジャケットの写真です。
真実「これ、どうしたの?」
Vivi「お店の名刺なんだよ。裏を見てみて!」
あ、本当だ。
住所と地図が書かれた紙が貼ってあります。
迪化街の雑貨店でもらった名刺だそうです。
Viviは、その他に古賀政男さんの名刺ももらって来ていました。
(あと一種類、日本のスターの写真があったそうです)
それにしても、バーブ佐竹さん、古賀政男さんとは。
今の日本の若い人は知らないでしょうね。
そして、台北のお店の人も、いろいろ考えますね!
バーブ佐竹に古賀政男って、何かスゴイですね~。
昭和の歌謡曲が台湾でも愛されていたんですかね?
今で言うJ-pop?並みに日本の大衆文化を昔から
楽しんでいたんですね、台湾の人たちは。
何だかうれしくなっちゃいます!(=^エ^=)
流石は老台北の街、迪化街
パパさんへ
あと、ひとりのスターは、
フランク永井でしょうか。
って、歳ばればれですね。
真実子さんへ
すみません。さっき、「パパさんへ」って
書いちゃいました。
話題から言って、
なんとなくご主人のほうだと勘違いしてました。
ちなみに、フランキー堺かもしれませんね。
もうひとりは。(しつこい?)
通行人Aさん
昭和の歌謡曲や演歌ですが、中国語に訳されているのも多く、
オリジナルが台湾のものだったと思う、台湾のひともいるようです。
yamaguchiさん
どんな客層を設定したんでしょうね。
店内を見てみたいけれど、
ちょっと行ってみるには、すこし、遠いですね…
もみじ饅頭さん
フランク永井、フランキー境ですか!その他、私が思いつくのは、
田端義夫、ディック・ミネ、灰田勝彦…バレバレ…ハハハ…