最近、バス停です。
あと何分で、何番のバスが来るか、
表示されます。
便利になりました。
が、問題は、このベンチです。
このあいだ、この存在に気付いたのですが、
ベンチの下に扉がついています。
これは、明らかに中に何かを入れるもの
ベンチが必要だけれども、ベンチだけでは、
もったいないから、物入れを兼ねたものを作ったのか。
それとも、バス停に物入れ(電気設備等かな?)が必要だったので、
ついでに、ベンチ風にしたのか。
一石二鳥のアイデアではあるけれども、美観を考えると、
いま一つだと思うんですが…..
台北市の公車は以前からネットで運行位置情報が見れましたが、そのシステムを使っているので、箱の中はPCとバス停サインポストを接続するユニット、サインポストの上の太陽電池の制御&充電ユニット兼無停電ユニット・ネット、接続ユニットが入っている筈です。
台湾のバス時刻表は日本の1分刻みと程遠く10分~15分間隔で来ますよ~ってカンジ。
あと何分待てばバスが来るのか皆目見当がつかないのは俗に言う「台湾らしい」と思っていました。
このシステム導入で気軽にバス利用できます。
嬉しい情報有難うございます (*^。^*)
yamaguchiさん
やっぱり機械が入っていたんですね。
雨に濡れても大丈夫なのかしら?
真由美さん
昔のバスは、運転は荒っぽかったけれど、
バス停でないところで乗せてくれたり、
降ろしてくれたり、楽しいこともありました~
システムがしっかりとしていくに連れて、
こういうことも出来なくなるんでしょうね…