バス停のベンチ

 

最近、バス停です。

あと何分で、何番のバスが来るか、

表示されます。

便利になりました。

 

 

が、問題は、このベンチです。

このあいだ、この存在に気付いたのですが、

ベンチの下に扉がついています。

 

 

これは、明らかに中に何かを入れるもの

 

ベンチが必要だけれども、ベンチだけでは、

もったいないから、物入れを兼ねたものを作ったのか。

 

それとも、バス停に物入れ(電気設備等かな?)が必要だったので、

ついでに、ベンチ風にしたのか。

 

一石二鳥のアイデアではあるけれども、美観を考えると、

いま一つだと思うんですが…..

 

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バス停のベンチ」への3件のフィードバック

  1. 台北市の公車は以前からネットで運行位置情報が見れましたが、そのシステムを使っているので、箱の中はPCとバス停サインポストを接続するユニット、サインポストの上の太陽電池の制御&充電ユニット兼無停電ユニット・ネット、接続ユニットが入っている筈です。

  2. 台湾のバス時刻表は日本の1分刻みと程遠く10分~15分間隔で来ますよ~ってカンジ。
    あと何分待てばバスが来るのか皆目見当がつかないのは俗に言う「台湾らしい」と思っていました。

    このシステム導入で気軽にバス利用できます。

    嬉しい情報有難うございます (*^。^*)

  3. yamaguchiさん
    やっぱり機械が入っていたんですね。
    雨に濡れても大丈夫なのかしら?

    真由美さん
    昔のバスは、運転は荒っぽかったけれど、
    バス停でないところで乗せてくれたり、
    降ろしてくれたり、楽しいこともありました~
    システムがしっかりとしていくに連れて、
    こういうことも出来なくなるんでしょうね…

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