おやっ、昨日とタッチが違いますね。
それと、これ工事中でも工場でもなくて、
裏庭に柵をつくってるおっさんでしょ、どう見ても。
不良っぽくていい味出してます。
が、こいつ、わざとケガしようとしてるとしか思えないぞ。
作業場は清潔にしておかないと、『滑って転んで大分県』ってやつですね。
こいつら、ただのアホでしょうが。
●いや、今日も堪能させていただきました。イラスト担当は何名かいるようですね。
個人的には、1枚目を描いた人の他の作品も見てみたいですね。
●あと、今さらですが、文字が全部手書きなんですね。
やっぱ、アートにコンピュータなんぞ使っちゃいけませんやね。
このへんのアンダーグラウンドな感じを出すには、全て手書きですね。
デザイナーのはしくれとして勉強させていただきました。
いつも楽しみに読ませて頂いてます。
今日の1枚目のポスター、棒をかついでいるオジサンの耳と
ひげが白いのは、色塗り忘れでしょうか?
後ろの柵の木の板も、途中で色を塗るのをやめてしまった
感じがします。
どうしてなのか??
単なる手抜きかも知れませんが、とても気になりますね。
「色塗り忘れ」というのにも笑わせてもらいました。こんな内容のポスターが必要な状態なんでしょうな、台湾は。働く人々の「軽松軽松」さがうかがえます♪
三宅さん
早速、コメントのお返事をありがとうございます。
なんだか、とても身近に感じますね!
アイルランドにご関心のあるとのこと。
伺って嬉しかったです。
ダブリンに行くと、トラッド音楽専門のCD屋がありますし、パブでも生演奏が聞けるところが多いですね。
ついでにセットでついてくるのが「アイリッシュ・ダンス」。細身のアイリッシュの美女が伝統的な色使いのワンピースを着て跳ね踊ります。
最近は「リバーダンス」が世界的に流行っていますが、三宅さんはご覧になったことがありますか。
アイルランドにお越しの際は、ぜひお声をかけてください。喜んで案内しますよー!
台湾のポスターって手作り感満点ですねー。
これって、全部手書きなんでしょうか。
ということは「世界でたった一つのポスター」?
(そんなことないかな?)
三宅社長さん
ええ。文字は手書きが良いですよね。「暖かみ」とか感じませんが。わはは。
でも何と言うか台北は「注意書き」が多いのですね。
こちらでも食事処の引き戸には「指詰め注意」とか書いてあります。
急いでガラガラ~!っと開け閉めして指を挟まないでね!ってことですがちょっと恐い。
でも今回のお写真の4枚のように「絵」で注意されると迫力ありますね。
個人的には1枚目が好きです。楽しそうなので…!