このまえ、

Viviが妹の話をしていて、「あの娘は面倒くさがりやなところがあって、
ちょっと「△△△△△△△」みたい、ハハハ。(聞き取れず)
ワタシ「△△△△△△△」って何よ?
Vivi「えーと、あれだよ、XXXXXの△△△△△△△」
全然わからん。やっぱり、中国語のボキャブラリー少ないと、
日常会話も成り立たない事が多い。
ナオコに聞いてよっていうから、聞いたら、
あー「ヒモノオンナ」ですよ。
ワタシ「ヒモノ女???」
Vivi「あーそれそれ、ホテルノ…..えーとヒカリ」
ワタシ「ホタルの光?  ヒモノ女? 何? ことわざ? 成語?」
ワタシ「オレ成語はだめだよ 何の事、ヒモノ女って」
ワタシ「あー、干物女、横着な女性? 中国では、そんな言葉があるの、へー、へんなの」
Vivi、直子「日本語だってば」
わけが判らないので、自分でググって調べた。
そうか、日本語だったのか?
しかも、マンガとかドラマの話だったのか?
まったくわからん。
おじさんたち、知ってましたか?
知らなくても良いんだけどね。
台湾人の女の子って、よく日本の事知ってるな。

このまえ、」への2件のフィードバック

  1. ホント日本の芸能生活事情に詳しいですよね。
    台湾の若い世代で使われる新語が日本の新語由来である事も多いですし、若い世代を中心に日台の生活文化的時差は殆ど無くなった感じがしますね。
    最近は中国の都市部の若い女性達も日台港韓の最新情報をリアルタイムで取り込んでいるので、日本へ旅行に来る大陸の大都市の若い女性はファッション的にも購買志向的にも差が小さくなりました。
    女性が急速に洗練される一方、大陸の男性陣は未だに垢抜けない人が多く、振る舞いの面でも相変わらず中国的、時々日本の繁華街等で大喧嘩している中国人カップルを見かける事がありますが、男性の振る舞いが余りに(中国的)みっとも無いと女性が切れているパターンが何度となくありました。

  2. デザインの参考資料用に日本の雑誌を良く買うんですが、台湾人スタッフ達(+高見さん)で「この人、かっこ良いね」とか、言ってますが、全然しらなかったりします。

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